・ コウケンテツさんの鶏もも味噌焼き
・ かぶら蒸し
・ カレーコーン
・ かまぼこ
・ 新玉と新わかめの味噌汁
・ 納豆
・ ゆでたまご
レシピではトースターで焼くとあったけど、焦げ焦げ好きな夫には焼きが甘かったので、追加で190℃オーブンで15分程(焦げた)。
この本から。
海老と三つ葉のかぶら蒸しレンチン。
このかぶら蒸しに使っただし汁を作る時も、通常のお味噌汁を作る時も、普通の毎日ごはんには「ほんだし」とか「だしの素」を使っているんだけど、私、今日初めて、こういう顆粒だしって、本来の「顆粒だし」じゃないって知りました。
正しくは「風味調味料」って言うそう。
奥様、知ってたざますか?!
と、なぜ、いきなりそんな事を言いだしたかと言うと、
こんな記事を読んだから。
とは言いつつ、そこまでストイックなタイプでもないので、ほんだしのような「風味調味料」も使いつつ、たま~に茅の舎やにんべんの「出汁パック」を使うというスタンスを変えるつもりはないけど。
(自分でだしを引くという発想は無い(だしポット買ったんだけどね))
ブラジルの鶏のニュースから、食の安全に関する記事を転々とした日。
あんまりこういう記事を読みすぎると、何にも食えねぇな・・・って思う(笑)
何事も、ほどほどに、ほどほどに。
ちび嬢
金曜日の資源ごみ用の紙袋をマッサーの上に置いておいたら、
速攻紐を食いちぎられた。
ちょっと切なそうな顔がデフォルトの悪魔。
くいだおれ人形のような裏地がちら見えしているのは、脱ぎ散らかしたままの夫のジャケットです。