・ 餃子
・ ズッキーニとトマトのナムル
・ サラダ
・ 納豆
・ じゃがいもと玉ねぎの味噌汁
・ ゆでたまご
いつぞやの豚肉セットのふるさと納税の「おまけ」の餃子。
美味しかったそうで。
軽く塩もみしてゴマ油と醤油ちょびっとで和えたもの
ふるさと納税と言えば、最近続々と果物が届いてきている。
冷蔵庫の4分の1を占領するデカさ、尾花沢市のすいか。
やまなしのたねなし巨峰 8房分。
美味しいけど一口、または一粒食べたらもうイッパイな私。
ちっとも消費戦力にならず、ほぼ夫が食べている。
去年はこれに桃も同時期に届いてどうしたもんかと思ったけど、今年の桃は未着なようで。
桃がきたら、桃モッツアレラするのが楽しみなのさ。
結局酒のつまみになりそうなものしか食べない人。
ちび嬢
最近よくそこにいるね？
夫が歯を磨いているときに一緒に入ってきてここに乗っかっているんだけど、夫がその事に気が付かずにドアを閉めてしまい、夜中にちびが閉じ込められる事案がちょいちょい発生しているんだけど・・・
二匹ともいいかげん学べよ！
・ 軟骨入りつくね
・ ベーコンクレソンポテトサラダ
・ レンチンなす
・ クレソンの味噌汁
・ 納豆
・ ゆでたまご
前日に作っておいて、食べる時に軽くレンチンした後に、 醤油大2＋みりん大2＋お砂糖小1で軽く煮るとイイ感じ。
作り置きした場合はレンチンのみだとつくねの味がぼやける気がする。
そしてこの日は卵を買うのをすっかり忘れていて黄身がなかったので、苦肉の策でゆでたまごを崩してつけて食べていたw
簡単だけど大層喜ばれるレンチンなすび（おろし生姜必須）
一口食べて
これ酸っぱくていいの！？
と言っていたんだけど、作ったのが3日ほど前ですでにどんな味だったか覚えていなかったので、
そそ、レモン入って酸っぱいやつだよ
と、適当に返事しといたんだけど、写真見て思い出した。
粒マスタードの酸味だわ。
よかった腐ってたんじゃなくて
ちび嬢
ス～リスリスリス～リスリ～
ココニゴハンガハイッテイルノシッテイル～
レジ袋も山ほど入っているけどな（トイレ掃除用）
今日は電車が空いていて。
今日あたりから夏休みに入る人も多いのかしら？
うちの会社は明日はお休みですが、お盆はご自由にどうぞ的な感じなので、私はがっつり出社予定。
（通勤が空いている時こそ出社して会社で涼むんだ）
しかし、今年こそはビアガーデン行きたいな。
・ ポークピカタ
・ レンチン茄子
・ かまぼこ＆わさび漬け
・ じゃがいもと玉ねぎの味噌汁
・ 納豆
・ ゆでたまご
ポークピカタ懐かしいなぁ～、給食に出てたなぁ～
って、50年ぶりに食べたみたいなこと言ってたけど、私結構頻繁に作ってますよ？
ブロックひれ肉をぶっ叩いて作るのが好き。
卵液にはこれでもかのすりおろしパルメザンチーズとパセリ入れてます。
ちび嬢
ゴロンゴロン夫のシャワー出待ち中
ウネウネウネウネ～
シャシントッテンノカ、オイ
ヤヤッ？
エエェ？？
ナンダコレ？！
・・・あんたのしっぽだよ
今日の写真はNEX-5にて。
カメラ機種が古いのもあるけど、私のiphone6 もそろそろ限界なのかも。
UQmobileでiphone6sに変更しようか迷い中。
現在契約から13か月以上経ってイチキュッパ割が無くなったので月々4300円ほど。
iphone6sにすると月々5500円ほどに。
6 から 6Sにする意味あるのか？って思うんだけど、16GBが128GBになったら大分違うんだろうか。
別にこのままでもいいんだけど、これ以上アプリを入れられないので色々と困るのはある。
これ以上って言ったって、自分で入れるアプリはもうやらないのになんとなく消せない「ねこあつめ」と「ONE LUMINE」と「LINE」の3個だけなんだけど。
1つでも増やすと「容量が少なくなってます」が出るYO！
・ 野菜タップリの肉そぼろ
・ カーボロネロのニンニク炒め
・ ベーコンクレソンポテトサラダ
・ わかめレタス桜エビの味噌汁
・ 納豆
・ ゆでたまご
レタスカップにして包んで出そうと思ったけど、レタスを丁寧にはがすのがめんどくさくなった件。
実はこの時、空心菜炒めを作ろうと思っていたんだけど、にんにくを温めて、さて、と「前日に切っておいた」空心菜を冷蔵庫から出したら、水分が出てしまったのか、ドロドロになってしまっていて、変わりになんか野菜あったっけか？からの、カーボロネロ使用。
基本的に時間短縮のために、なんでも下ごしらえしておくんだけど、空心菜だけは炒める直前に切らなければならないということをここにお知らせしておきます。
ベーコン、クレソン、粒マスタード多めの大人仕様ポテサラ。
ちび嬢
ｷｮﾄｰﾝ・・・
なにそのｷｮﾄﾝ。
今日の東京寒すぎて動けない・・・。
・ 生姜焼き
・ もやしと人参のナムル
・ エビブロッコリーサラダ
・ 切り干し大根
・ 空心菜とお揚げの味噌汁
・ ゆでたまご
生姜焼きのときの玉ねぎは繊維を断ち切るようにして切るルール。
白飛び！
もやしのひげを取ったのです。
煮る時に干しシイタケの戻し汁（3日物）使ったら、切り干し大根の煮物というよりは干しシイタケ味の切り干し大根的なものに。
昨日から右瞼が腫れていて、あ～、網膜浮腫にならないといいなぁと思っていたんだけど、今朝起きたら、網膜浮腫までは行かないけど両目お岩に。
猫嬢の時は結構頻繁になっていたけど、ちび嬢ではあんまりアレルギー症状出ないので大丈夫かなぁって思っていたんだけど、やはり猫アレルギー舐めんなと。
そんな訳で、仕事場へ久々にすっぴん、眼鏡をかけているんだけど、会う人、会う人、なんで眼鏡かけてんの～！珍しいじゃ～ん！！と顔をガン見されて、目立たないようにするつもりがむしろ目立つという罠に・・・。
しかし、久しぶりに長時間眼鏡かけたけど、Zoffの軽量PC眼鏡でさえも、既に鼻が痛くなってきたよ。
今日は眼鏡派の人に賞賛の眼差しを送って残りの一日を過ごそうと思います（仕事シロヨ）
ちび嬢
迷惑そうな顔して、
写真拒否。
からの突如に
ゴロ～ン
ヒゲビヨ～ン
TSU・N・DE・RE！！
ところで、調べて見たら2年前も7月30日に網膜浮腫になっていたようで。
もしかしたら、この時期なりやすいのかも・・・？
・ 尾花沢牛のステーキ
・ グリルドベジタブル
・ クレソンサラダ
・ とうもろこしごはん
・ グリーンピースとレタスのスープ
・ （写ってないけど）ゆでたまご
前の日に焼肉食べに行ったんですけどね・・・。
折角なので届いた当日に食す。
クレイジーソルトたっぷりで。
枝付きオシャミディトマトなんだけど、全然わからん。
こちらの本より。
フランスではグリーンピースとレタスってよくする組み合わせらしいですわよ。
そして、今期お初の
とうもろこしごはん。
我が家では1本100円切ったらとうもろこしごはんになるルール。
最近読んだ本 Feat. 谷崎潤一郎＜最終回＞
以前「同潤会アパート」の話をしていた時に前後して読んでいた本。
とても美人なのに、1番目の妻と3番目の妻松子に影にかくれてしまってあまり話題に上らない谷崎の2番目の妻「古川丁未子」。
誰よりも抜きんでて美しいのです。
ミテコレ ↓
谷崎と結婚する前は記者だったという、当時でいういわゆる「モガ」。
そんな才色兼備を思わせる丁未子だったけど、結婚生活は2年しか続かず。
別れの理由は美食家で知られる谷崎と料理全般からっきしな職業婦人だった丁未子との生活が上手くいかなかったとも、谷崎の松子との不倫大盛り上がりで取り付く島もなかったとも。
そんな彼女は谷崎と別れた後に、この女性専用同潤会アパートに住んでいたのだそう。
丁未子（とみこ）の話は本の中の一章に過ぎないのだけど大正～昭和の働く女性に焦点を当ててあり、様々な当時の女性の人生が語られるとても興味深い本だった。
最初は、そんな時代の最先端の職業婦人のための女性専用アパートとして建てられたモダンなデザインの大塚同潤会アパート。
戦前（昭和5年）に同潤会に建てられたこのかなりモダンなアパートは、戦後東京都の管轄に移り、低所得者向けの独身女性の住居となり、ロクな修繕もされないまま老朽化が進み、惜しまれつつ2003年に解体されてしまった。
かなり高額な家賃設定にも拘わらず、職業婦人などからの申し込みが殺到したという戦前時代、アパートの住人で支えあって生きてきた戦後時代。
どんな時代でも女性は懸命に今、その時を生きている。
対して期待しないで読み始めたんだけど、様々な女性の人生の話が詰まったこの本。
掘り出し物的に面白かった。
・・・ってか、谷崎フューチャーしてないしw
CHIBIJYO
カクヤスさんが来た時のひとこま。
カクヤスさんが来たときはワープでいなくなるけども、カクヤスさんが帰った時もワープで戻ってくる。
ヌリ～ヌ～リ、ヌリ～～～
ココハアタシノテリトリーヤ
カクヤスさんは出禁にできませんよ？
・ グリルドチキンサラダ
・ 茄子のピリ辛漬け
・ 煎り豆腐
・ もやしと人参の生姜味噌炒め
・ セロリとトマトの味噌汁
・ 納豆
・ ゆでたまご
レタスと混ぜてもっとサラダっぽくしようと思っていたんだけど、夫帰宅でタイムアップ。
ボンっと乗せただけ。
これ、すごく美味しかったんだけど、相変わらず適当な味付けでどうやって作ったのかさっぱり思い出せず。
参考レシピ
ブロッコリーの茎も入れて。
最近私の中で流行っている生姜味噌味炒め。
昨日に続いて最近読んだ本。
というか、続けて「千萬子」さんの本も早速借りてきたんですの。
「デンジャラス」で重子目線で語られていた複数のエピソードが千萬子目線で書かれているので、まるで続編のような感覚に。
冷静に考えてみたらわかるような気がするけれど、もちろん千萬子（21）は谷崎（61）を純粋に男としてみているわけもなく。
谷崎が創作するにあたって、その時々の女性モデルと疑似恋愛状況、男女の関係をシミュレーションさせることは有名な話。
千萬子さんは賢いがゆえに、谷崎の打ったボールを期待通りに、そして時には意表を突きながら返せる女性だったのでしょう。
芸術家の祖父を持ち、裕福な家で育ったお嬢様気質も文章の中でちょいちょい見え隠れするけれど、48歳の時には自身が暮らしていた京都・法然院下にの土地に当時は珍しかったオープンテラスカフェを作ったり、この本も80歳過ぎてパソコンで執筆を行ったそうで、新しいことに挑戦するのを躊躇わない女性だったのであろうと思わせる。
そんな千萬子の書く文章は素人（作家ではない）ながらも何か惹きつけるものを持っていた。
谷崎の一面を知るにもとても興味深い一冊。
ちび嬢
ちび目線で写真を撮ろうと座っていたら寄ってきた（足がお見苦しくて失礼します）
何もないよ
エーソレヒクワー
