・ ニラもやし炒め
・ キムチ
・ ポテサラ
・ 春菊とえのきのマリネ
・ 厚揚げと大根の黒ゴマ煮
・ わかめの万能ねぎの味噌汁
・ ゆでたまご
しなびた大根3センチ分消費したくて探したレシピ。
豚バラは薄切りで、厚揚げでカサマシ。
ぶっとい鷹の爪で結構辛かったそうな(私は鷹の爪の種は捨てないよ)
いつ作ったのか不明品。
酷くはないけど、風邪引いた模様。
夫に移された。。。
食欲はあるので、長引かないことを願う!
ちび嬢
ゴリョ~ン♪
・ ニラもやし炒め
・ キムチ
・ ポテサラ
・ 春菊とえのきのマリネ
・ 厚揚げと大根の黒ゴマ煮
・ わかめの万能ねぎの味噌汁
・ ゆでたまご
しなびた大根3センチ分消費したくて探したレシピ。
豚バラは薄切りで、厚揚げでカサマシ。
ぶっとい鷹の爪で結構辛かったそうな(私は鷹の爪の種は捨てないよ)
いつ作ったのか不明品。
酷くはないけど、風邪引いた模様。
夫に移された。。。
食欲はあるので、長引かないことを願う!
ちび嬢
ゴリョ~ン♪
・ ポテトサラダ
・ オニオンスープ
・ ゆでたまご
何日か前に作って私がちょこちょこ食べていたラタトゥイユの残りにシャウエッセンのピリ辛ソーセージを足してペンネと混ぜたもの(要は残飯処理)
残飯常備菜のポテサラ
パーラー江古田のバケットだから一味違うでしょ~
と言ったら、
バケットは分からんけど、オニオンスープは美味い!
だとさ。。。
今日は最高気温が30度超えたらしい東京。
外が暑いと、中が冷えるルールなのか、オフィスが寒い寒い。
暑いと言っても、7月8月(9月)のうだるような暑さではない現在、この冷房の冷たさで女子の文句がそこら中で炸裂中。
そんなに寒がりでない私でさえ、さみーなおい、って思うんだから、冷え性の人はどれだけ寒いんだか。
東京都の条例で、ビル全体が28度設定とかになったとか聞いたような気がするけど、それっていつの話だったかしら・・・?
最近そういうのが下手したら5年以上前だったていうのが頻繁に起こるので、下手に自分の記憶に沿って話すると、知らずに嘘ついていたりするのよね。
(嘘と言うよりも、情報が古いという)
ちび嬢
上の階ではここにいることが多し。
・ 豚肉と大根のスパイシー常備菜
・ 茄子のナムル
・ ポテトサラダ
・ ズッキーニのピカタ
・ キャベツの味噌汁
・ ゆでたまご
お手本は切り干し大根だったけど、在庫が無かったので、細切り大根をレンチンして水分抜いてみたんだけど意味あったのか?
なんか面白い味だね?と言うので、
カレー味するでしょ?と返したら、
ええ!?と驚く夫。
そして、一口食べておもむろに、
ホントだ!!!! と。
ポンコツペロか。
我が家の一番人気のズッキーニの食べ方。
卵があるとコクが増して美味しいね!
って言うけど、コクが増す・・・?
まあ、いいや。
薄切り塩もみきゅうりも入れて正統派。
転送品。
ちび嬢
夫がマッサーで寝ているのに上にいないので、あれ?どこだ??と思っていたら、
いたwww
下にいた。
ミ~タ~ナ~~~~~
鶴の恩返しか。
マッサーの下に敷いてあるマットが猫毛だらけなのはスルーしてください。
どうやっても落ちないの。
・ ニラの塩つくね
・ 中華煮?
・ キムチ
・ なすのナムル
・ きゅうりとパプリカのじゃこぶしサラダ
・ 粋太助のいか大葉練り物
・ わかめと何かの味噌汁
・ ゆでたまご
これ ↓
パン粉とかいらないのでお手軽。
そして、タネにコチジャン入れるのいい感じ!
これがなんだか覚えていないんだけど、多分あまり食材の中華煮みたいなものかな。
これは ↓ を参考に。
ツナの代わりにジャコ。
マヨネーズの代わりにごま油。
= お手本とは別物
作り置き
わが夫、本日は大阪出張ナリ。
泊まってくるのかなと思ったら、日帰りだそうな。
東京駅着が23時近くになるくらいなら一泊してきたらいいのにと思うけど。
大阪のお土産って何が有名ですかね?
甘くないヤツ。
ちび嬢
夫と私の間の枕の間でネンネ。
引き続き、甘えん坊気味なちび嬢なのであった。
・ キムチ
・ 春菊海藻サラダ
・ じゃこピーマン
・ にらかきたま汁
・ ゆでたまご
こちらの本より。
夫からもなかなか好評でしたよ。
なんかちょっとしょっぱいな・・・。
だから、急いで後から海藻足したんだし(心の声)
ちび嬢
久々にレインボー登場
夫が帰ってきた途端、上の階から落としてきた。
パパ~、カマッテ~ン♡
も~、ちびは甘えん坊だなぁ~デレデレ
片付かないから早く飯食えや。
・ 肉じゃが
・ ふろふき大根
・ じゃこピー(転送品)
・ ひじきとお揚げの煮物(転送品)
・ キムチ
・ いわしのつみれ汁
・ ゆでたまご
ストウブで無水調理は
こちらの記事の中の更なるリンクのレシピにて。
元々前の週に半額で買った瀕死のプチトマトの救済。
戻ってきました、ハワイより。
気がかりだったちび嬢ですが、家に入って
「ちび~~~」
と、呼んだ途端に、
「にゃぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!!!
にゃぁぁぁぁぁ~~~~!!!!!」
と鳴きだして、その日は半日鳴きどおしでしたw
怒っているってわけでもなさそうで、やっぱり寂しかったみたい。
もう暫くはお留守番ないから安心したまえ。
そんな、今朝の撮って出しちび嬢
もう、その夫のカウチンしまっていいですかね?
スベリドメニナルカラアカン
見てるだけで暑苦しいんだけど・・・。
<おまけ>
ハワイで読んでいた本。
初期に書かれた本だからか、誉田氏特有のグロテスクさは少なめ。
通信社に勤める男性「鶴田」とコンビニ店員の「桐江」の一人称で交互に語られていく。
以下、あらすじAmazonより抜粋
----------------------
通信社社会部の記者・鶴田吉郎は、コンビニ強盗の犯人逮捕を偶然スクープ。現場で遭遇した男から、暴力団事務所の襲撃事件について訊ねられた吉郎は、調査の過程で、14年前に起きた女児誘拐殺人事件の“実録映像”がネット配信されていたことを知る。犯人は精神鑑定で無罪とされていた…。
-----------------------
幼女誘拐殺人事件と重い内容なのだけど、淡々と鶴田と桐江の日常が語られていくので、こちらも淡々と読み進められる感じ。
伏線張りが結構あるけれど、ミステリ読みなれている人ならば、かなり早い段階で結末は気が付くところ。
プールサイドで読むには、誉田氏はちょっと重すぎかしら?と思ったけどそんなことも無く、私的にはライトノベルな感覚だった。
(が、アマゾンのレビューを見ると、結構重すぎるとか、何の救いもないとか、色々書かれているので、あくまでも私の主観です)
基本誉田氏の本は万人におススメできるものではない(笑)