・ えびしゅうまい
・ 野菜炒め
・ 白菜とエリンギとニンジンのゆず胡椒和えごま油風味
・ えのきと豆腐の中華スープ
・ ちょっと半熟ゆでたまご
食べる時に、しゅうまいの皮がくっついて、剥がれてしまい、しゅうまいというよりは、「ひき肉海老団子、しゅうまいの皮添え」という料理になってた。
お茶碗にごはんが入っていない時は、ご飯を炊いた日。ご飯を炊くのは、3日に一度くらい。炊いたら、一食分をラップで小分けして冷凍庫へ。
炊飯器がないので、お米を炊くのは、STAUBにて。慣れてしまうと、お鍋で炊く方が簡単。前に買った三菱の四角い炊飯器、「通常よりおいしいモード」的なもので炊くと、90分かかり、急に思い立って炊けないので、逆に不便だった。そして、「通常よりおいし」かったかどうかも、微妙。
まだ新しかったけど、炊飯器はお払い箱に。
そして、炊飯器の入っていた棚は、私のビール庫へ昇格。
高い炊飯器買うなら、はじめから、高い鍋買っとけば良かった。
ベッドの上の暖房直撃所にて