明けない夜はない。
そして、明けない休みもない。
比較が壮大すぎ。
明日は久々に仕事だ、かったりぃ~という日のよるごはん。
・ 鶏チャーシュー
・ 豆ときゅうりのサブジ(のつもりが、カレーになってた)
・ たけのことしらたきの煮物
・ 根三つ葉とササミのマヨ和え
・ もやしとニラのナムル
・ 根三つ葉とあおさの味噌汁
・ ゆでたまご
サブジって、なんかよくわからないけど、スパイスたくさん入れたカレー味の炒め物だよなぁと思って適当に作っていたんだけど、カレーを作るみたいに水分がないため、スパイス類がいつまでたっても原型を留めていて(粉っぽい)、しょうがないからチキンスープをちょこっとづつ足していってたら、しまいには、普通のスパイス多めカレーみたいになってた。
夫が、このカレーうまい~。って言うから、
カレーじゃないよ、サブジだよ。って言ったら、
頑なに、サブジ拒否。
もちろん、パウチに入った豆の賞味期限が切れていた、からの作成。
あの、パウチ豆たちは、意外に賞味期限が短いから要注意。
この日、よるごはん食べ終わった後、ふぅ~ってちょっと横たわって、スマホ見てたら、まさかの寝堕ちしてしまい、起きたら夜中の12時過ぎ。
あ~、やっちゃった、こんな時に限って明日仕事だよ、とか思いながらもう一回寝ようとしたものの、今度は全く眠りにつけず。
夫が、1時半頃に、俺も、もう寝~ようっと、って、ベッドに入って3秒でいびきかきだすし。
夜が更けるにつけて目が覚めてくという、この理不尽。
次の日遠足で興奮して寝られない子供かと思ったわ。
でも、行かねばらなぬは、9日ぶりの仕事。
寝よう、寝よう、とすると余計目って覚めるのは、私だけじゃないハズ。
でも、スマホとか見ないで、目をつぶっているだけでも体は休まる(っていうか、すでに5時間くらい寝てるんだけど)らしいので、取りあえず目をつぶって、こっち向いたり、あっち向いたり。
寝た~と、思ったら、結局5時頃ねこに起こされた。
仕事中の寝不足はいいんです、別に。エ?)
きちんと夜中に寝ないと、お肌の調子がてきめんに悪くなるのが嫌なんですのよ。
(今日、まさに肌がカサカサしてる、久々にオフィスに長時間いたからかもしれないけど)
とりあえず、連休も終わったし、ねこのメシ代と、あたしの酒代稼ぐために、また、がんばって働かねば。