・ レンコンごぼうとひき肉の炒め物
・ 菜の花のお浸し
・ 和風コールスロー(的な)
・ 菜の花のお浸し
・ 紫白菜の漬物
・ 納豆
・ 豚汁
・ ゆでたまご
お雑煮に使った4番出汁(単なる出がらし)のにんべんのだしパックの中身を利用して ↓ と同じ感じで混ぜたタレに、キャベツ、ニンジン、三つ葉を混ぜたもの。
酸っぱいからか、夫は気に入ってなかったけど、私的には好みだった。
柚子果汁とか使ってもいいかも。
根菜の余りをとりあえず切って、何を作ろうかと考える。
冷蔵庫にひき肉が解凍されているのを見つけたので、
とりあえず、今、飲んでいる発泡酒で煮てから思いついた一皿。
前に書いた記憶があるんだけど、夫は、学生の頃にスーパーの精肉コーナーでバイトをしていたらしく、ひき肉は(かなりギリギリな食べ頃の)売れ残りをミンチにするから買ったらダメだと、購入に難色を示す。
もちろん、今はそんな古い肉の使いまわしはしないだろうけど、35年位前の記憶がよみがえるのか、ひき肉の匂いにかなり敏感なため、焼き目を強くつけ(ない時もある)てから、酒でポロポロになるまで炒る方法で料理することが多い。
こうすると、かなり肉臭さがなくなる(気がする)。
でも、酒は、その時に飲んでいる発泡酒じゃなくてもいいです。
普通は飲んでないと思うし。
ちなみに、リアルビアだったら、もったいないのでしません。
もはや古漬けの風格になってきた、紫白菜の浅漬け。
猫嬢
手からご飯食べさせてもらう待ち。
そこには、薬が紛れ込んでいる。
ガツガツガツガツ。
薬だけのける。
ガツガツガツガツ。
薬だけのける。
猫嬢と夫の戦いは続く・・・。