ただ今、休肝日5日目突入(非常に珍しい事なので冒頭に言いました)。
・ 牛すじ煮込み 醤油味
・ アスパラ、トマトと、ひじきのマリネ
・ かぶの梅あえ
・ サラダ
・ アボカドトマト
・ わさび漬け
・ 筍ごはん
・ 大根の味噌汁
・ ゆでたまご
かなり手間暇かけただけあって(煮込んだだけ)美味しいと言ってた。
この本に載っていたレシピ ↓
本家はガーリックが入っていたけど、珍しく在庫が切れていたので割愛。
トマトの酸味とオリーブオイルでなかなか美味しかったそう。
私にアボカドが良い状態で剥ける勝率は一割を切る(これは若干固かった)。
私の常日頃気を付けていることに、人に対して「○○するほうがいい」と、言わないようにする、という事がある(夫には言うけど)。
まぁ、そうやって言われても、大抵は「そうだね、そうだね」と流せるんだけど、あんまり言われすぎると、ちょっと、おい、押し付けるなよ!と。
もちろん、相手はこちらの事を思って提案してくれているんだから、それは喜ぶべきことなんだけど。
この間も日本語の難しさについて、ちょこっと書いたけど、口語では言葉尻って大事だよなぁと思う。
「○○したほうがいいって!」
「○○しなよ!」(断言(笑))
って、言われるよりも、
「○○試してみるのもいいかもよ?」とか、
「○○するといいらしいよ?」
のが、受け入れやすいというか、ああ、じゃあちょっと考えてみようかな?って思いません?
私があまのじゃくなだけか?(笑)
この間、ちょっとそんなことがあったのでフト思いついて。
英語だと、
「You should do ○○」
って、言うよりも、
「You may (might) want to try ○○」
「It may be worth to try ○○」
って感じだと、柔らかいかな。
日本では単語としての助動詞(should、can、must etc…)などの使い方を習うのに力をいれるけど、口語ではcanだったらbe able to とか、must だったらhad betterに言い換えたほうが、命令調でなくなる感じがするので好き。
今日のうんちくは長かった・・・。
お待たせ猫嬢
換気扇の下で夫がたばこを吸っている(猫嬢、甘いもの待ち)。
あ!動いた!
甘いの食べる?食べる?
ない!ない!(手をぐぱーぐぱーさせる)ってされてふて寝。
いつもの猫嬢と夫の食後の光景。