・ 筑前煮
・ ひじきと明太子和え
・ ニンジンとピーマンの卵炒め
・ ささみときゅうりのザーサイ和え(残り物)
・ わさび漬け
・ 新玉とわかめの味噌汁
・ チョレギサラダ
・ ゆでたまご
この間の名もなき国産鶏の残りを使って筑前煮。
なぜか、これは美味しいという。
小さく切っていればいいのかも。
めんつゆでちょっと伸ばした明太子とひじきを和えたもの。
渋谷のBunkamuraで開催中の「俺たちの国芳、わたしの国貞」にやっと足を運べた。
猫と髑髏と言う、わたしの2大溺愛アイテムモチーフが多い歌川国芳は本も何冊か持っている。
開催最終日が近いこともあって、平日の午後早めの時間に行ったんだけど、かなり混んでいた。
今回、今でいうファッション誌瓦版のような、国貞の描いた女性像をたくさん見たんだけど、やっぱり国芳とは違う魅力というか、色使いとか、細かい描写みたいなのに、見入ってしまった。
着物の色の取り合わせって、え?!っていう組み合わせなのに、なんであんなに粋なんざんしょ?
図録と、
奇譚クラブから出ていたガチャ3種コンプ。
猫のしっぽが割れている、猫又。
こいつ、こいつ。
猫が集まって髑髏型になっている柄の着物と、髑髏モチーフの下駄。
次は、これかな。
「本日の森アーツセンターギャラリーはすごい人ですこと」
ってなるな。
猫嬢
まぁ、可愛らしい。
うちの猫ちゃん天使みたいザマス。
実際は、2時、4時、6時(午前)に、ギャーギャー騒いで、私の顔の上に乗って大騒ぎする悪魔。