・ エビとブロッコリーアスパラの中華炒め
・ きんぴらごぼう
・ わかめときゅうりの酢の物
・ 鶏胸ときゅうりの棒棒鶏たれ和え
・ 奇跡のレタスサラダ
・ もやしとあおさの味噌汁
・ ゆでたまご
面倒だけど、エビは片栗粉をまぶしてから先にエビだけ炒めていったん取り出しておいたほうがおいしくできる。
にんんく生姜鷹の爪を熱して野菜を炒めたあとに、お湯100㏄、鶏がらスープの素、オイスターソース、お醤油各小1、お砂糖一つまみ、酒じょろっとしたスープでぐつぐつぐつ・・・と煮込むだけ。
エビの片栗粉で勝手にとろみがつきます。
魚介系におすすめ。
きんぴらね、美味しいんだけど、もうちょ~っとだけ、俺、甘いのが好き!
って、言っていた。
あなたの好みは知りません。
むしろ、これだけ細くごぼうを切った私を讃えよ。
今のところ、お砂糖:お酢 1:1だと、夫も食べられる。
が、私にはちょっと甘すぎ。
棒棒鶏のたれが残っていたので、適当に混ぜただけ。
これだけ野菜が高い高い、と言われている最近。
レタスが178円で売っているというミラクルが(10月23日の話)。
見切り品の2本で100円のきゅうりを添えて。
サラダ好きの夫が、むしゃむしゃ食べていた。
夫の前世は多分、あおむし。*1
小さいの2本198円でもニンジンを買ってしまう私はうさぎ(か、馬)。
猫嬢
日差しを求めて。
最近読んだ本
歌舞伎町のホテル街にある診療所。
中国マフィアが撃たれたり、無敵の中国格闘家と喧嘩したり。
歌舞伎町カオス。
同時進行で、斎藤薫さんのエッセイを読むのが流行っている。
大人になるほど愛される女は、こう生きる (KAORU SAITO BOOKS)
- 作者: 齋藤薫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/12/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「恋愛」推進。
2000年初期の「FIGARO」に連載されていたらしく、なんとも「FIGARO」向けというか、ロイヤルコペンハーゲンの展示会に呼ばれてスウェーデンに行ってきた、とか、普通のOLとはかけ離れた話が多し。
ああ、そうだよなと、共感出来るとこも多いし、鼻につくとか、そういう感じじゃないんだけど、バブル時代というか、90年代を知らない人が読んでも、きっと理解できないんじゃないかなぁと思わせる内容かな。
でも、この時代に北欧デザインに目を向けてた光野さんは、なかなか凄いのかも。
16年前はまだここまで北欧ブームなかったし。
IKEAが日本に再上陸するちょい前位かな?