・ エビとオクラのカレー
・ ダール(ひよこ豆)スープ
・ コールスロー
・ ゆでたまご
世界一やさしいスパイスカレー教室 -スパイスカレーのしくみがよくわかる-
- 作者: 東京カリ~番長,水野仁輔
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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10回くらい借りているこちらの本より(買えよ)。
インド(風)カレーを作り続けて悟ったわたくし。
ぶっちゃけ、インドカレー作るのに必要なスパイスは、「クミン」、「コリアンダー」、「ターメリック」のみ!
辛くしたかったら「ガラムマサラ」なんかも足して。
慣れれば、30分かからず作れます!(断言)
ひよこ豆沈殿、かつ、湯気でレンズが曇った。
これはクミンパウダーと塩のみで味つけ。
珍しく来客があった日でして、バタバタしていたので、簡単な感じで。
久々に最近読んだ本でも。
以前テレビ化されていた(2011年)「ジウ」シリーズ「歌舞伎町セブン」シリーズの続編。
相変わらず、このシリーズは ザ!バイオレンス描写が激しい!
沖縄の反米基地問題、フリーライター殺人、誘拐事件と、これでもかとてんこ盛り。
誉田さんの本は賛否両論あるみたいだけど、エンターテイメントとしてはとても楽しめる。ハチャメチャなとこ多いけど(笑)。
この本は、犯罪アジェンダが多いのに、きちんと繋がりがまとまっている。ハチャメチャなとこ多いけど(再)。
こちらは有名な「ストロベリーナイト」シリーズの姫川玲子サイドからの視点で書かれたバージョン。
同時期発売で、歌舞伎町セブンと姫川班とのコラボっていうのが売りだったそうだけど、同事件を別々に追うというよりは、別の事件で追っていた証拠が絡み合うという形なので、どちらかを先に読んでいてストーリーが読めてしまうということは無し。
ぐいぐい読ませるは読ませるんだけど、最後の犯人がどうしてそんな人間になった?っていう説明不足感が否めず。
と、言う事で(?)、今は久々に「ジウ」シリーズを再読中。
今朝の撮って出しちび嬢
ちびた~
ナンダヨ~
カメラ目線ちょーだい
ヤダネ!*1
みんなに見てもらうのは可愛い顔がいいでしょ?
ショウガネーナ、ホラヨ。
はい!OKで~す!
ハ~、シンド。
*1:良く見ると、舌がチロっと出ているところが、これまた小憎らしい