ねこ + ごはん + ほん

個人的三大セラピーの記録

9月11日(月)よるごはん + ねこ

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・ ポークシチュー

・ おくらとハムのコンソメスープ

・ ベビーリーフとマッシュルームのサラダ

・ ベットラからお土産でいただいたフォカッチャ

・ ゆでたまご

 

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cookpad.com

デミグラスなし、バターも減らしてさっぱり目で。

 

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土曜日に恒例のベットラランチに行った夫が、お誕生日だからと、フォカッチャのお土産をもらってきた。

ちょっと固くなってきていたので、オリーブオイルとローズマリー利用でグリルパンで焼いていたんだけど、ちょっと目を離したすぎに焦げてしまい、更に固くなる罠。

 

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塩胡椒、アマニ油、レモンジュースで和えたもの。

 

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ハムは冷凍してあったものをはさみでチョキチョキ。

玉葱ちょぴっと入れるのがコツ。

 

 

 

 

アメリカのゴシップ誌「People」のペット欄で、世界最高齢の猫が旅立ったという記事を読んだ。

people.com

 

1990年3月に拾ってきた時の獣医さんの見立てが5歳くらいだったそうなので、1985年生まれとして、実に32歳!

イギリス人夫婦が実の子のように育てていたようで、短いインタビュー記事だけど、猫(ナツメグ君)への愛情が伝わってくる。

猫嬢が旅立った時の事を思い出して、仕事中にも関わらず涙が・・・(仕事しろよ)。*1

 

<以下、抜粋>

「At the age of 32, Nutmeg was certainly one of the greats.  A cat’s average lifespan is 15 years, meaning he surpassed his life expectancy by over 100 percent. Forget nine lives, Nutmeg lived over 18 lives.  R.I.P. to a feline legend.」

 

 

32歳のナツメグはまさしく偉人(偉猫?)の1匹である。猫の平均寿命が15歳程度ということを考えたら倍以上の猫生だったことになる。

「猫に九生?」いやいや、ナツメグは「十八生」をも生きたのである。

猫界のレジェンドよ、どうぞ安らかに。

 

 

私が訳すよりも、日本のサイトで記事があったので興味があったら覗いてみてくださいまし。

karapaia.com

 

1匹の猫が生涯を終えたという悲しい話ではあるけれども、大切に育てられてきたナツメグ君の話で心が温かくもなる記事でした。

 

 

ちび嬢

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ちびも頑張って、夫が88歳になるまで生きておかないとな*2

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:仕事場パソのホームページはMSNニュースの英語版になっている

*2:夫56歳