・ さけとば焼き
・ ホタテとセロリの炒め物
・ きりぼしカレー
・ チンゲン菜の味噌生姜レンチン
・ 白菜の浅漬け
・ わかめとねぎの味噌汁
・ ゆでたまご
カリッカリに焼けば夫も食べる(←サーモンあんまり好きではない)
中華スープで適当に味付け
転送品
昨日の残り。
コンテナひとつでしみじみおいしい! たっきーママのレンチン作りおき (扶桑社ムック)
- 作者: 奥田和美
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2018/10/29
- メディア: ムック
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私、レンチン使いがいまいちへたくそで。
でも、レンチンのほうが野菜の栄養とか逃がさないっていうからうまく使いこなしたい。
最近読んだ本
以前読んでいまいちだった「犯罪被害者支援課シリーズ」。
図書館で待ちが無くなっていたので、久しぶりにシリーズ4作目を。
ストーリー (Amazonより抜粋)
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富山空港旅客機墜落事故。死者20名、負傷者多数。村野秋生たち被害者支援課も総動員された。遺族のケアに奔走する村野は、一人だけ身元がわからない死亡者がいると聞かされる。男の身許を調べる村野だが、事態は思わぬ方向へ進んでいく。男の名は本井忠介、それは毒殺事件の指名手配犯だった。
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今まで、登場人物全てがキャラ立ちし過ぎていて読んでいて疲れていたこのシリーズ。
主人公、村野の出しゃばりがウザいんだけど、もうなんていうか、これがこのシリーズの持ちネタ!と思って読んでたら結構すらすら行けたわw
村野は遺族のケアに奔走するというよりは、死亡者の身元調べまわったり、それが分かったらその指名手配犯の本井の事件を調べだしたり、そりゃ地元の刑事にもウザがられるやろぶりを発揮。
ちなみに、同じ堂場氏の「失踪課シリーズ」でおなじみ高城賢吾もちょい役で出てくる。
そして高城シリーズも10巻結構読み切るの大変だったなぁ・・・と思い出す。
リアリティを出す為なんだろうけど、堂場氏の描写は無駄に細かいところが多い。
しかも、それちゃうだろ!って思うことが多くて余計にイライラするという。
なんだけど、一旦始めると読み続けてしまうというシリーズ物あるある(笑)
ちび嬢
キンヨウビヤナ・・・
あんた、毎日日曜日じゃん。