・ よだれ鶏
・ かき菜のナムル
・ キムチ
・ かまぼこ&わさび漬け
・ みつばとわかめの味噌汁
・ ゆでたまご
旅行の時にコンビニで買ったオレンジページに載っていたよだれ鶏。
全く関係ないけど、オレンジページの連載「うろおぼえ選手権*1」だっけな?
お題に対して、読者うろ覚えで書いた絵を募るコーナー。
あれ、大好きすぎる。
バカでかいかき菜はJAで購入
最近読んだ本
再読。
なぜならば、
アマゾンでこれ見ようと思ったので。
映画の結末が分かっていても全く気にならない、むしろネタバレウエルカムなタイプです。
以下アマゾンより抜粋
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化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人人への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方、匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。
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殺されたOLを取り巻く人たちの気持ちがインタビュー形式でつづられていく。
2回目なのでなんとなくストーリーわかっていたんだけど、巻末に関係者たちのSNSのやり取り的なものが付録として着いていて、それはいらないんじゃぁ・・・って思ったんだけど、でもそのやり取りを敢えて載せることで、今のSNS社会の現状を表してるのよね(読まなかったけど)
映画ではどうなってるんだろか。
週末時間があったら見る予定。
お次も湊さん
以下、アマゾンより抜粋
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太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だったが、ある噂がネット上で流れ、徐々に歯車が狂い始め―。緊迫の心理ミステリー。
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田舎に住む3人の女性が主人公。
表面上は仲良くしているけれど「本当は私のことを・・・」と、疑心暗鬼になったり、簡単に裏切ったり、まさに女同士のイヤミス真骨頂www
女同士の会話が続くので、誰が誰だかわからなくて、最初の頃は珍しく全く進まなかった。
ちょっとネタバレですが、
物語の最後の最後で出てくる子供の告白。
絵を書く人だから、車椅子に乗っているのに本当は歩けるって見破ったって、
それはいくらなんでも無いんじゃね?
まぁまぁだったかな。
ちび嬢
なんかこの顔、やけに人間っぽいな。
なんでだろ?
*1:うろ覚え絵画コンクールだった