土曜日、連休初日の昼間、チマチマと工作をしていた(酔っ払う前に)。
コピー用紙の横両側3㎝のところに印をつけて、
くるん、パタン、くるん、パタン、くるん、パタン、、、、
端から2㎝のところに線を引いて、
ダイソーで買ったクッキングペーパーを巻き付け、まあるく形成してパチン。
お手製セルクルタワー。
オリンピック。
獅子舞。
おかだんごさんのところで見たイングリッシュマフィンを見てから、作りたくて、作りたくて。
その1
dangomushinmaking.hatenadiary.com
その2
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おかだんごさんから、コピー用紙で作る!セルクルの方法を伝授してもらったのであった。
肝心なパンの仕上がりは、見た目はともかく、味は美味しかった(そう)。
あたしは、実はまだ食べていない。
おもむろに、同日夜の11時頃に作り始めた。
レシピは ↓ こちら。
ラードを使ってみたかったんだけど、結局この日は買いに行けず、代わりにサラダ油を使用。
ラードと言えば、絶対にこれやってみたい!!
話が脱線するのはいつものことです。
さて。
粉物を入れて、捏ねること30分。最後、まとまらないので、えい!と、サラダ油を塗った手で強引にまとめた(意外とOK)。
一次発酵完了。なんとなく大きくなった。
お手製セルクルに入れて(この8等分にするっていうのが一番めんどくさかった)、
膨らんだら焼きを入れるってあったんだけど、一向にこれ以上膨らまないので、えい!とオーブンへ。
焼き時間が短いのもよろしいですね(余熱あり180℃で12分)。
でも、やっぱりなんか怖いので、追加で5分。
セルクルも鉄板乗せるのもいらなくね?っていうくらい膨らまなかった。
出来上がって、速攻夫がやってきて、食べていい?食べていい?と言いながら、一個半もぐもぐ食べてた。
パスコだ。
って言ってたのは、空耳アワーではないはず。
次の日(日曜日の朝)、半分に割ってオープンサンド的なものを作ろうと思ってたんだけど、そのままでいいと言う夫。
これまた、その土曜日の夜、発酵中に作ったスープと共に。
実はこの夜、シーフードピラフなんかも同時進行で作っていた。
やる気に溢れすぎる(シルバーウィークハイ)。
ジャクソンビル一本載せ。
切るのがめんどくさかったんだけど、このソーセージは切らないでこのまま煮込んで正解だったかも。
ハイジの白パン。
猫譲
ガツガツガツガツッ
もうイラネ。
よし!
そんなシルバーウィークも、残すところ後1日。