・ 和風キーマカレー 色々薬味乗せ
・ 成城石井を目指した!カボチャサラダ
・ 生ハムと新玉トマトのマリネ
・ くず野菜スープ
もともとは、エスニックカレーにパクチーやハーブを乗せるのが「オクシモロン」一番人気メニューらしいけど、和風キーマカレーに真似して色々薬味を乗せてみた。
万能ねぎ、三つ葉、茗荷、かいわれの4種。
混ぜ混ぜして食べたら、薬味好きの夫はかなり気に入っていた。
しなしなになってた薬味の在庫処理とは言わないでおくことにする。
カボチャを買うと必ず作るこれ ↓
日本のほくほくカボチャよりも、ニュージーランド産(98円)で作るほうが荷崩れ?しなくて良い。
新玉をすりおろして、オリーブオイル、塩コショウ、白ワインヴィネガー、レモジュースでマリネ(5日もの)。
私はアイロン掛けが苦手である。
からして、夫のシャツにアイロンもかけない。
洗って、ハンガーに干しておくだけ(形状記憶じゃないけど)。
たまに夫が自分でするときは、身ごろパンパンッ!襟もピシッ!としてハンガーにかけるんだけど、私がやる時は洗濯機から取り出して、ちょいパンして直ぐかけ状態。
そんなんだから、襟がヘニャとなったまま乾いていることも多いんだけど、今朝、シャツを着ようとした夫が「あ~、襟がぐしゃぁってなってるぅ~」と言っていて。
「何それ、暗に私の事責めてんの?」と、言ったところ、
「暗じゃないよ?明だよ。」と、言われた。
何の家事もしないくせに、堂々と責めるとは、いい根性しとるやないけ。
暗に責められようが、明に責められようが、夜めし作る合間に洗濯機から出して干す、とかやっているうちは、そのままぐちゃ襟で干し続けることでしょう。
なぜならば雑な性格うちは共働きだから(免罪符)。
ちび嬢
見るたび、見るたび、顔が違って見えるので、何匹かの茶とらが入れ替わり立ち代わり、シフト制でちび嬢の役してるのかと疑う。