・ 軟骨入りつくねのだし煮
・ 納豆
・ もやしとほうれん草のしらす炒め煮
・ レンチンなすび
・ 万能ねぎの味噌汁
・ ゆでたまご
つくねとトマトは大層美味しかったようですが、れんこんとアボカドはいらんかったそうで。
しらすの塩味があるので薄めに味付け。
やまもり生姜。
ちび嬢
後ろ向きで
下向きで
前向きに騒いでみたり
飛び降りる準備。
忙しい。
<おまけ>
2016年大晦日撮影
2歳になっても、0歳の時とやってること変わらん。
最近というか、ちょっと前に読んだ本
失踪課シリーズ全て読み終わっていたんだけど、すっかり載せるの忘れてたわ。
自分の備忘録なので興味ない方はスルーしてくださいまし。
ネタバレあります。
厚生労働省の官僚を父に持ち、大手製薬創業者一族の娘を母に持つ、超スーパー令嬢なのになぜか警視庁失踪課に勤務する六条舞。その舞の父親が失踪!
どうでもいいけど、よく身内が失踪するな、おい。
1億円の身代金が要求されるも犯人は現れず、どこかのIT会社のインド人労働者が失踪したり(行きつけのレストランの知り合いとお金の件でもめて弾みで殺されてた)、なんともとっちらかった感じで話は進む。
で、その父親見つかるんだけど、出馬を控えていたため長年の愛人との関係を清算するために横浜のホテルに籠っていた・・・というのはただの言い訳だったのか、それとも本当の理由だったか・・・なんだったっけ?
幼女連続拉致・殺人、拳銃自殺した警官、ドラフト一位だった高校球児の失踪、と結構てんこ盛り。
球児は肩壊していたので、両親にも内緒で手術受けていたそうです。
しかも、怖かったから彼女についてきてもらって、一緒にホテルに泊まっていたそうです。
良く知らないけど、ドラフト一位貰った人が入団前に無断で肩の手術したり、女とホテルにしけこんでたら(お下品)それって、契約ご破算レベルじゃない?
前作で警察OBの家が火事で焼けてしまい、その焼け跡から見つかった子供の白骨死体は高城の娘だった。
娘の葬儀の後、酒浸りに戻って仕事すら出てこなくなった高城を立ち直らせようと、失踪課の面々は失踪した7歳女の子の捜索に高城を引きずり出し捜査するも遺体で発見される。
失踪課の出る幕ではないと言われながらも独自に犯人を追う高城。
いや、この巻は珍しく面白かった!
ちぐはぐ感やむりやり感があまりなく、スムースに話が進む。
失踪課のメンバーの個性も良く書かれているし。
ちなみに、犯人は全巻で拳銃自殺した警官の兄はペドフィリアでその幼女殺人の犯人だったという繋がりですた。
あと最後1冊で完結。
読み終わっているけど、今日はこの辺で。