・ 肉じゃが
・ ふろふき大根
・ じゃこピー(転送品)
・ ひじきとお揚げの煮物(転送品)
・ キムチ
・ いわしのつみれ汁
・ ゆでたまご
ストウブで無水調理は
こちらの記事の中の更なるリンクのレシピにて。
元々前の週に半額で買った瀕死のプチトマトの救済。
戻ってきました、ハワイより。
気がかりだったちび嬢ですが、家に入って
「ちび~~~」
と、呼んだ途端に、
「にゃぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!!!
にゃぁぁぁぁぁ~~~~!!!!!」
と鳴きだして、その日は半日鳴きどおしでしたw
怒っているってわけでもなさそうで、やっぱり寂しかったみたい。
もう暫くはお留守番ないから安心したまえ。
そんな、今朝の撮って出しちび嬢
もう、その夫のカウチンしまっていいですかね?
スベリドメニナルカラアカン
見てるだけで暑苦しいんだけど・・・。
<おまけ>
ハワイで読んでいた本。
初期に書かれた本だからか、誉田氏特有のグロテスクさは少なめ。
通信社に勤める男性「鶴田」とコンビニ店員の「桐江」の一人称で交互に語られていく。
以下、あらすじAmazonより抜粋
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通信社社会部の記者・鶴田吉郎は、コンビニ強盗の犯人逮捕を偶然スクープ。現場で遭遇した男から、暴力団事務所の襲撃事件について訊ねられた吉郎は、調査の過程で、14年前に起きた女児誘拐殺人事件の“実録映像”がネット配信されていたことを知る。犯人は精神鑑定で無罪とされていた…。
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幼女誘拐殺人事件と重い内容なのだけど、淡々と鶴田と桐江の日常が語られていくので、こちらも淡々と読み進められる感じ。
伏線張りが結構あるけれど、ミステリ読みなれている人ならば、かなり早い段階で結末は気が付くところ。
プールサイドで読むには、誉田氏はちょっと重すぎかしら?と思ったけどそんなことも無く、私的にはライトノベルな感覚だった。
(が、アマゾンのレビューを見ると、結構重すぎるとか、何の救いもないとか、色々書かれているので、あくまでも私の主観です)
基本誉田氏の本は万人におススメできるものではない(笑)