・ シャウエッセンとキャベツ炒め
・ 中華もやしサラダ
・ サラダ
・ みょうがと茄子の味噌汁
・ ゆでたまご
キャベツは焦げてるくらいが美味しいと思う。
トマト足した模様。
最近読んだ本
「永遠の仔」や「悼む人」が好きだったので期待していたんだけど、これはまあまあかな。
前半は生まれつき心に痛みを感じないという美貌の女医・万浬の奔放な性生活の描写が永遠に続いて飽きてくる。
快楽と痛覚は密接なかかわりがあるって言うことで、性描写が必要なのはわかるんだけど、とにかくしつこいw
痛みを失くした森悟との出会い、心に闇を抱えて自殺してしまうフランス人の母親、育ての親である父親の母親(祖母)の人生、ある少年に与えられた痛みが忘れられなく、死の間際にその痛みを与えてくれるように万浬に依頼する夫婦、などなど。
ここは天童さんらしく、エピソード満載。
フランス映画っぽくしたかったのかな?と。
セックスと哲学のコンボ。
ご興味あるかたはこちらからどうぞ。
ちび嬢
ウワーカッタリィー
シゴトイキタクネー
あんた、寝るのが仕事だよね?