・ 手羽元の柚子胡椒焼き
・ 春雨サラダ
・ 豆ごぼうサラダ
・ もやしとセロリのナムル
・ わかめとねぎの味噌汁
・ ゆでたまご
250度で40分ほど焼きを入れて。
そろそろオクラが筋張ってきたので生食はだめかな・・・?
セロリもやし、おススメです。
適当そうな。
最近読んだ本
(あらすじは全てAmazonからの抜粋です)
仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎(しろうさぎ)事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX!
伊坂さんの本、今まで色々と読んだけど、これはなんとも言えずに読みにくかった。
話が行ったり来たりするからという問題ではなくて、なんというか無駄な情報が詰め込まれすぎていて話にのめり込めない感じ。
お!乗ってきたぞ!って思うと毎回、毎回他の話に邪魔されてしまい、読むの止めるぞっ!って何回かなった・・・。
お話し自体は面白いんですけどね。
常識では解決できない事件に、必ず現れる二人──。
都内の私立高校で、男子生徒の西条文弥が教師の中大路力也を刺す事件が起きた。警視庁少年事件課の富野輝彦は、事件の供述に違和感を覚える。女子生徒の池垣亜紀と中大路が淫らな行為をしているところを目撃した西条は、彼女が襲われていると思ったという。だが、亜紀は、西条とは食い違う奇妙な供述をしていた──。中大路が入院している病院に向かった富野は、そこでお祓い師の鬼龍光一と安倍孝景に再会する。彼らがいるということは、間違いない、この事件は常識では計れないところで起きているのだ……。
今野さんの「鬼龍」シリーズ。
二つの宗派?が対立する、のはいいんだけど大抵誰かが、何かに憑かれてしまい、色々と問題を起こしまくるこのシリーズ。
今回のラスボスはまさかの高校生だったというオチ。
でも、大丈夫です!結局最後には霊能者?お祓い師?という認識0の少年課の富野が良くわからないままお祓い完了してくれますから!
まぁまぁかな。
なんていうか、この本はもっとストーリーが組み立てられている「隠蔽捜査」などのシリーズ物の合間に、ちょちょっと箸(筆?)休めで執筆しました~みたいな感じなような気がする。
面白くないわけじゃないんだけど、今野さんの興味がある事、知識なんかを披露する場として使われている全くの趣味本というか。
繰り返しますが、面白くないわけじゃないんだけど、ね。
著者長江俊和氏が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。内容は、有名なドキュメンタリー作家と心中し、生き残った新藤七緒への独占インタビューだった。死の匂いが立ちこめる山荘、心中のすべてを記録したビデオ。不倫の果ての悲劇なのか。なぜ女だけが生還したのか。息を呑む展開、恐るべきどんでん返し。異形の傑作ミステリー。
これ読み終わったの2週間前くらいなんだけど、内容全く覚えていなかったwww
ああ、有名監督とその妻のアシスタントだった女性が毒入りワインを飲んで心中をしたものの、女性だけ生き残り、何年後かにあるライターがその女性にインタビューを行っていくうちに男と女の関係になり・・・
とかだったような。
アマゾンのレビューではグロいなど書かれているけど私的にはそんな描写あったっけ・・・?というくらいだったかな。
SMAP×SMAPで中居くんが「最後の1ページまで目が離せない恋愛活劇ミステリー」とおススメ!
究極の驚愕、ミステリーの奇蹟がここにある
素人探偵のもとに持ち込まれた霊感商法事件の意外な顛末、そして…。あなたは最後の一文まで、ただひたすら驚き続けることになる。
「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして——。あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本
結構前に一度読んでいたけど内容全く覚えておらず再読。
叙述トリックとしても良くできているし、読んでいてホロリと来たり、スカっとしたり、気分良く読み進められる本。
奥田英朗さんの「イン・ザ・プール」や「空中ぶらんこ」あたりが好きな人にはオススメ。
結構前に読んだので、
こちらも読み返してみようかしら。
ラスト
永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。叙述ミステリの極致!
ハワイのプールサイドで一日で読んでしまった。
グロいと言えば、こちらの方がよっぽどグロい。
けど、下品にならずにここまでグロテスクな描写ができるのは寧ろ好ましいと思う。
こちらも叙述ミステリー。
結構本読みなれている私でさえも、そうなるか!?と気が付かなかった。
ちょっと最後に犯人を捕まえるのにそれ、都合良くない?と言うところもあるんだけど、まあ、それはご愛嬌。ミステリーあるある。
そういう細かい事が気にならない人にはオススメな一冊。
今朝の撮って出しちび嬢
うちらが起きてもそのまま枕の間で寝続ける。
ジロリ
メ゛ェ~~~~~~~~
まだ寝てなさい(シャッター音で起こしておいてその言い方)