お腹空いた・・・
と、呟いていたんだけどパンを切らしていたので肉まんを献上。
これ、いつの肉まんだっけ・・・?
5月だって!!!!!
さすがに、半年も経っていたらまずかったらしいwww
よるごはんは豪華に、
・ さんまの塩焼き
・ サラダ
・ 柿とルッコラのサラダ
・ なすとオクラの中華浸し
・ ねぎとわかめのナムル
・ もやしのピリ辛
・ 四方竹と豚肉の炒め物
・ わかめとかぶの葉の味噌汁
・ ゆでたまご
駅前のライフがリニューアルオープンしていたので、ピラティスの帰りにちょっくらパトロールしてみたら、なんと結構太ったさんまが98円だったんですのよ!
今年は食べられないかと思ったので、ラッキーだ~と思ったら、この日あたりからさんまの水揚げ量増えたって言ってたけど、少しは安くなったのかしら?
昨日スーパーで見かけたさんまは一匹160円だったが。。。
参考レシピ
定番品。
若干もやしと味がかぶってそうな
転送品
最近読んだ本
(あらすじはAmazonより抜粋)
中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。数年後、今度は小夜子が刺殺されるが、すぐに犯人・町村が出頭する。中原は、死刑を望む小夜子の両親の相談に乗るうち、彼女が犯罪被害者遺族の立場から死刑廃止反対を訴えていたと知る。一方、町村の娘婿である仁科史也は、離婚して町村たちと縁を切るよう母親から迫られていた―。
死刑制度の是非について考えさせられる話。
被害者、加害者、遺族、と様々な角度からの意見が語られていく。
そして、そのどの意見も理解できる。
罪を償う方法に正解はないのかもしれない。
ちょっと、出てくる全ての女性のキャラクターが立ちすぎているような気がするけど、それさえ気にならなければ、問題提起して読者に考えさせる東野さんお得意分野の構成で楽しめると思う。
ちび嬢
ホットカーペットの電源を入れたことに気が付いたちび嬢。
目ざといな。