25日(日)
・ 鶏むねのペッパーレモンチキン
・ シェフの気まぐれサラダ
・ 白菜とエリンギの何か(転送品)
・ 味噌汁(具不明 多分 たまねぎ)
・ ゆでたまご
片栗粉つけて揚げ焼きに。
シェフの残り野菜サラダ
転送品。
カボチャが入るとこればかり作る。
25日
・ 青椒肉絲
・ シェフのグリーンサラダ
・ 胡麻和え
・ エリンギのネギの胡麻炒め
・ 三つ葉の味噌汁
・ ゆでたまご
日本製のたけのこ水煮だったのに、なんか臭いな・・・?と。
ちゃんと茹でこぼしたんだけどねぇ。
この時、エリンギの大袋@90円買ってたな。
(実は今も買って、家に大量のエリンギが・・・)
緑
最近読んだ本(あらすじは全てAmazonより抜粋)
正義の暴走から、逃げ切れるのか。容疑者は教官・小早川?警察の「横暴」に美しきゼミ生たちが奮闘する。未解決事件を取り上げるため「継続捜査ゼミ」と呼ばれる小早川ゼミの5人の女子大生は、冤罪をテーマにしようとする。授業で学内ミスコン反対のビラを配る女子学生高樹晶が小早川と話をした直後、何者かに襲われ、高樹に対する傷害容疑で小早川が任意同行される。教授に代わり、ゼミ生たちが事件の真相を明らかにしていく。
2017年に読んでいてたこちらの続編
前回は女子大生がコールドケースを解決しちゃうけど、今回のゼミのお題は「冤罪」。
校内で襲われたミスコン反対活動リーダーの女子大学生が誰かに暴行を受け、警察からその犯人かと疑われる、警察OBの教授小早川。
ゼミで冤罪を取り上げた途端に、冤罪の犠牲になりそうになっちゃうYO!
前回より面白かったかな。
「極道は身代金とるには最高の獲物やで」。大胆不敵な発想でヤクザの幹部を誘拐した三人組。彼らと、面子をかけて人質を取り返そうとするヤクザたちとの駆け引きが始まった。警察署の目の前での人質交換、地下駐車場でのカーチェイス、組事務所への奇襲攻撃…。大阪を舞台に追いつ追われつが展開する痛快小説。
黒川作品登場人物あるある。
どうしようもないやつらなんだけど、なんか憎めない。
でも、特に恨みがあるわけではないのに、誘拐されたヤクザの幹部が結構な痛い目にあわされていてちょっと可哀そうだった(笑)
ちび嬢
ペロが出てるのかと思ったら出てないな。
ペロナンテダサネーシ。
あんた、ちょいちょいしまい忘れてるし。
さすがおっさんの子だな。
注:夫はさすがに舌はださないけど、気を抜くと( ゚д゚)ポカーンと口が少し開いていることが多い。