9月8日(水)
在宅勤務389日目
・ 豚ロースのバスケーズ煮込み
・ サラダ
・ かぼちゃのロースト
・ 茄子のバルサミコソテー
・ セロリのコンソメスープ
コトコト煮込み。
かぼちゃのローストが流行っていた。
9月9日(木)
在宅勤務390日目
・ 肉野菜炒め
・ ザーサイ
・ サラダ
・ こんにゃくとかぼちゃのダシ煮込み
・ 納豆
・ なすの味噌汁
あまりもの野菜炒めとも言う。
普通の甘辛い煮物のが良いと言われたかわいそうなかぼちゃ。
9月10日(金)
在宅勤務391日目
・ 鯵のひもの
・ さしみこんにゃく
・ アスパラの肉巻き
・ サラダ
・ たまねぎとじゃがいもの味噌汁
カリッカリに焼いて。
これしか写真がなかった(笑)
撮って出しちび嬢
ソトミルカラジャマセントイテ
ほいほい
最近読んだ本
奥多摩分署管内で、全裸美女冷凍殺人事件が発生した。被害者の左胸には柳の葉のような印。二週間後に刑事を辞職する真壁修は激しく動揺する。その印は亡き妻にあった痣と酷似していたのだ! 何かの予兆? 真壁を引き止めるかのように、次々と起きる残虐な事件。妻を殺した犯人は死んだはずなのに、なぜ? 俺を挑発するのか――。過去と現在が交差し、戦慄の真相が明らかになる!
(Amazonより抜粋)
はじめは結構スローペースで始まるのでのめり込むまでになかなか時間がかかった。
途中からの真壁と宮下のコンビで真相に近づく下りはぐいぐい読み進められたけど、最後の動機が明らかになり、何故真壁の妻を思い起こさせる殺人を繰り返したかの理由などはちょっとこじつけすぎでは?という感じ。
井岡さんは初めて読んだけど、他の本の評価も良いので機会があったら、また他の物も読んでみようと思わせる程度には読みやすいかな。
ちょっと期待しすぎたかも。