12月4日(土)
・ ポトフ
・ トマトケイパーパスタ
・ サラダ
・ サラスパサラダ
ブロックベーコン久々に買ったけどポトフに美味しい。
じゃがいもも入っているのです。
パスタかぶってるw
12月5日(日)
・ キムチチゲ
・ サラダ
・ ラーパーツァイ
・ しらたきチャプチェ
・ もやしナムル
・ チヂミ
アサリは苦手な夫、味噌汁もNGなんだけど、これだけ味が濃ければダシが出ても大丈夫だそうで。
最近よく作るこれ。
実は裏は結構焦げている(ネギが)。
撮って出しちび嬢
キモチヨクネトンネン、フトンメクンナヤー
ぶっさいくやで?w
キリリッ
確かに、寝起きでそのキリリッはすごいわね
最近読んだ本
大手製薬会社社員の藤井賢一は、不祥事の責任を取らされ、山形の系列会社に飛ばされる。鬱屈した日々を送る中、東京で娘と母と暮らす妻の倫子から届いたのは、一通の不可解なメール。〈家の中でトラブルがありました〉数時間後、倫子を傷害致死容疑で逮捕したと警察から知らせが入る。殺した相手は、本社の常務だった──。単身赴任中に一体何が? 絶望の果ての真相が胸に迫る、渾身の長編ミステリ。
(Amazonより抜粋)
本文説明の通り、製薬会社の不祥事の責任を取らされて左遷させられる主人公。東京に残った妻と娘の様子がおかしいとは思いつつ、気軽に帰京できる距離でもなくうつうつと過ごしていたある日、妻から不可解なメールが届き、思い立って深夜バスで東京に帰る途中に、妻を緊急逮捕したという連絡が。しかも、妻は全面的に罪を認めていると。
単身赴任中の妻の不貞が明らかになり、今回はそのもつれからの殺人ときかされるけれども・・・。
妻、娘、妻の妹、主人公の認知症の母、誰を信じていいのかわからないまま、状況が二転三転する。
夜11時頃から読み始めて、2時には読了。
それくらいに、テンポよく進む。
最終的には、あっけない感じで終わるのでちょっと物足りない感はあるものの、頼りなさそうな主人公とやり手刑事真壁(痣に出ていた)がストーリーに人間味を与えてくれる。
最後にわかる、妻の取った行動がこういうものなのかな・・・と一人っ子(主人公もそう)の私にはちょっと不可解だったかな。
痣
井岡さんって、すごいストーリテラーだと思うけど、いつも最後にこじつけ感が残る。
今日は、女子忘年会、しっかり対策して行ってきます!