12月6日(月)
在宅勤務442日目
・ 宇都宮餃子
・ サラダ
・ 椎茸と舞茸の中華煮
・ ラーパーツァイ
・ サラスパナポリタン
・ 春雨チャプチェ(作り置き)
・ もやしと豆腐の味噌汁
参考レシピ
鶏がらスープとオイスターソースでとろみ付けして。
12月7日(火)
在宅勤務443日目
・ チキンソテー
・ サラダ
・ ブロッコリー卵サラダ
・ 小松菜とプチトマトの洋風お浸し
・ 小松菜と椎茸の中華煮(転送品)
・ ミネストローネ
舞茸をオーブンでパリパリに焼くと美味しいの発見。
フライドオニオンいれるのおススメ。
コンソメ溶かして、黒コショウきつめに入れて。
12月8日(水)
在宅勤務444日目
ヨガの先生たちと小籠包食べに。
夫にはタコライスを作り置き。
笑いすぎて、次の日筋肉痛になってたw
ちび嬢
お歳暮が重なり、アンリシャルパンティエのお菓子が3箱ある我が家
最近読んだ本
ダンカン・キンケイド警視が異動後初めて挑むのは、セント・パンクラス駅で起きた爆破テロ!
ロンドンの主要駅で爆破テロが発生。
キンケイド警視は、本来使用されるはずだった発煙筒が、何者かによって手榴弾にすり替えられたため爆発が起きたことを突き止める。誰の謀略か。
爆死した実行犯の周辺を捜査する中で、ある男の存在が浮かび上がる。なぜか記録上“存在しない”男の正体とは。
衝撃の真実に戦慄せよ!
(Amazonより抜粋)
久々の警視シリーズ。
たまたま図書館で目に入って、2020年発売だったら読んでないかな?と思って借りたけど、前作も読んでおらず、急いで予約。
最後に読んだのは2017年だったようで、驚いた。
登場人物が頭に入っているので翻訳物でもサクサク読める。
この警視シリーズは事件の裏にある人間関係(主にファミリー)がきめ細やかに書かれていて、グッとくる結末になることが多い。
最近読むのは、日本の男性作者のミステリーが多いからか、久々に女性作者の本を読むと、やはり翻訳物でさえも、女性心理の描写にうんうん、そうだよね~と同調できるところが心地よい。
ちょいちょい話していることだけど、全てとは言わないけれども男性作者の本の中で書かれる女性の心理・行動には、え・・・それは?と女性目線で見ると違和感を覚えるものが少なくなくて、それでストーリーがちぐはぐに思えてしまうことが結構ある。
まあ、最終的に話が面白ければ大したことではないんだけど。
私も男性心理なんてわからないしw