7月4日(月)
・ スパゲッティミートソース
・ サラダ
・ ほうれん草のクリームスープ
・ ネギのスパニッシュオムレツ
・ カンパーニュ
ミートソースは定期的に食べたくなる。
7月5日(火)
・ 肉じゃが
・ サラダ
・ ワカサギの佃煮
・ 竹輪のニラ炒め
・ わかめと大根の味噌汁
7月6日(水)
・ 餃子
・ きくらげ、卵、トマトの中華炒め
・ サラダ
・ 小松菜とパプリカの塩炒め
・ 朝採れトウモロコシ
・ わかめスープ
7月7日(木)
オフィスでひるごはん
アボカドシーザーサラダ@Crispy Salad
よるごはん
・ シシャモ
・ サラダ
・ レンチンなす
・ 海苔がかかりすぎて何かわからないもの(パプリカが見える)
・ 茄子とお揚げの味噌汁
・ ゆでたまご
ちび嬢
昨日、友達が家に遊びにきていたんだけど、結局一歩も出てこなかった猫
少しは顔貸して、私の顔立てろよ
イヤヤネン
最近読んだ本
外事一課の倉島は、「ゼロ」の研修帰りのエース公安マン。
ロシア外相が来日し、随行員の行動確認を命じられるが、同時期にベトナム人の殺害事件が発生。
容疑者にロシア人ヴァイオリニストが浮かび上がる。
一方、外事二課で中国担当の盛本もこの事件の情報を集めていることがわかる。
倉島は、ベトナム、ロシア、中国が絡む事件の背景を探るが……。
公安のエース、倉島警部補の活躍を描くシリーズ最新刊!
(Amazonより抜粋)
久々の今野さん。
Amazon見て、シリーズものだったと知ったけど、前作についての記憶は全くなし。
記憶には残らないけど、サクサク読ませる、これが私への今野さんクオリティ。
主人公が公安所属と言うだけあって、ロシア・中国・ベトナムと、なかなかに壮大なストーリーなんだけど、犯人が結構中盤でわかるのが惜しいところ。
警察小説読みなれていなくても、ピンとくるレベル。
立待岬で親友が墜落死。犯人は正当防衛を主張するが、不審を抱いた弁護士は……。
真実を探るうち、死者の恐るべき企みが明らかに! 償いの意味を問う慟哭のミステリー
鶴見弁護士は、函館で親友・志賀川真二の離婚式に参加した。元妻に未練のある様子が心配で、同じホテルに宿泊。翌朝、ひとと会うと言って出かけた志賀川が、立待岬で墜落死する。現場で揉み合う姿を目撃された吉池仁一郎が逮捕されたが、犯行を頑なに否認。不審を抱いた鶴見は、志賀川と吉池の関係を探り始める──。親友の死に秘められた驚愕の企みとは!? 真実と償いの意味を問う、慟哭のミステリー。
(Amazonより抜粋)
過去記事探っていたら、何作か、この鶴見弁護士シリーズ読んでいたらしい。
自分の幸せな生活と愛する妻を捨ててまで、そこまでするかな、いや、十字架を背負うってそういうものなのかも・・・。
親友が死に隠された秘密を探っていく過程など、とても面白かったんだけど、このご時世で弁護士って、あんなに簡単に色々と人の個人情報を他人に渡すもの・・・?とちょっと違和感が拭えないのがマイナスかな?