・ フレンチトースト
砂糖のかけ方も雑だけど、それよりもフライパンのままで出す雑さ。
この日は、何をしていたんでしょうか・・・。
きっと、ヨガ＆ピラティスして、スーパーから帰ってきたらスタイルフリー飲みながら料理しているいつもの日曜日だったのでしょう。
・ 野菜タップリ肉みそのベビー白菜包み
・ 粕漬けサーモン
・ 桜かまぼこ
・ ポテトサラダクレソン入り
・ ひじき煮
・ サラダ
・ ネギの味噌汁
・ （写ってないけど）ゆでたまご（は、絶対所望されているはず）
この時、なんかどうしても肉みそ食べたくなって。
でも、私あんまりひき肉買わないので、豚バラを得意のハサミちょきちょきして作ったと記憶。
レンコン、人参、ごぼう、前日から戻しておいたどんこ入りでかなり豪華。
地区ワイン
竹輪イン
クレソンかと思ったけど、大葉かなぁ。。。
半額シール品。
まあまあだった。
下に敷いてあるのは、大葉ではなく、前の日に食べた桜餅の葉っぱの残り。
この葉っぱに載せて桜かまぼこ食べようと取っておいたけど、フレッシュな大葉でも全然良かった、むしろそっちのがいいんじゃね？と自分でやって、自分で心の中で突っ込んだのはいい思い出です。
最近読んだ本
「あさま山山荘」の名前で有名な連合赤軍が起こした引きこもり事件。
その前に行われていた「総括」によるリンチで12名が死亡した。
その事件で有罪判決を受けて服役していた西田啓子。
先生だった経験を生かして出所後に始めた学習塾も閉め、現在はスポーツジムだけを楽しみに細々と暮らしていた。
目立たないように、何事も無いように人生を終えらればと思っていた彼女のもとに、元連合赤軍のメンバーから連絡がきたり、当時夫婦同然として生活していた人との再開、ここにきて昔を思い出すことが増えてくる。
そんなとき、ライターの古市洋造という人から連絡がはいり、過去が次第によみがっって来る。
あさま山荘事件が起こった時は私は生まれていないんだけど、連合赤軍、というか学生運動みたいなのに興味があって一通りの知識は持っている私。
70年代の女の生き方。
世情に、男に、女に、自分に翻弄される女性たち。
桐野さんの本はやっぱり面白い。
今日で仕事の山場を越えるっ！
今週は一日もヨガ行けておらず、今日こそは行く！！！
ちび嬢
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)
・・・。
え、いきなり「無」？
マジうっざいわ（プイ）
ツンデレの「デレ」を探して迷子になりがちな飼い主。
