3月7日(金)

はやりの鶏お弁当

・ 牛すじ煮込み
・ サラダ
・ 糸こんにゃくチャプチェ
・ 赤カブの浅漬け
・ スナップエンドウの味噌汁
・ 納豆
3月8日(土)
お父様と焼肉(写真無し)

雪降ったんだわ、この日東京
3月9日(日)
この日が父の誕生日

・ サーモングリル
・ サラダ
・ 芽キャベツとホタテのパスタ
3月10日(月)

和食弁当

・ チキンソテー(玉ねぎソース・にらソース)
・ サラダ
・ タルタルサラダ
・ ひじきとスナップエンドウの味噌生姜和え
・ 赤カブの浅漬け
・ スナップエンドウと玉ねぎの味噌汁
3月11日(火)

豚肉煮込みのお弁当
どう考えても、この量、私にはヘビーだったわ。。。

・ 豚バラともやしのせいろ蒸し
・ サラダ
・ 昆布鯖
・ きゅうりと赤カブの浅漬け
・ ひじきとスナップエンドウの(以下略)
・ ブロッコリーの味噌汁
・ 納豆
3月12日(水)

・ パッタイ
・ ガパオ炒め
・ サラダ
・ ケールとコーンのコンソメスープ
ちび嬢


何の予定もない(まあ、基本ないんだけど)この間の日曜日。
アマプラで湊かなえさんの「落日」を視聴。
2022年に原作読んでましたが、原作に関しては、湊さんの本にしては、珍しく中だるみしたって書いてるなぁ。。。
一応、アマプラより、テレビのほうの説明文を。
初の監督作品で国際的な評価も得た新進気鋭の映画監督・長谷部香(北川景子)は新人脚本家・甲斐真尋(吉岡里帆)に、映画の脚本の相談を持ちかける。そのもととなるのは、15年前、 引きこもりの男性・立石力輝斗(竹内涼真)が高校生の妹・沙良(久保史緒里)を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた“笹塚町一家殺害事件”。そして事件が起きた小さな町・笹塚町は真尋の生まれ故郷でもあった。真尋の師である人気脚本家・大畠凜子(黒木瞳)は、真尋の背中を押す一方、この事件に興味を示し……。さらに、この事件を追うことは、香と真尋それぞれが抱える“ある過去”とも向き合うことも意味していた。判決も確定しているこの事件を、香はなぜ撮りたいのか。真尋はどう向き合うのか。事件を調べていくうちに、衝撃の真実にたどり着く。©2023 WOWOW INC.
映画ではなくて、WOWOWで多い、4~6話方式。
こちらは4話なので、頑張れば一日で観れちゃう。
全般的に暗いので、好き嫌い別れるかもですが、私はこういう心理的なドラマ好きだわ。
実は、観ようかなって思ったきっかけが、吉岡里帆ちゃんが出ていたから。
私、多分彼女のお芝居、前クルーの「御上先生」でしか見たことなくて。それまで、何年か前の紅白の司会している子っていうイメージしかなく。
で、「御上先生」で見かけて、なかなかいいなと思っていたところに、DupのマスカラCMで見かけて、なんか華があるとか、そういうタイプでもないんだけど、なんか気になっていて。
で、肝心のお芝居なんだけど、彼女も闇がある(というか、全員ある)役なのだけど、闇を自分で消化できてない葛藤みたいなのうまく表現してて、うまいなぁって思って。
北川景子ちゃんは言わずもがなですが。
と、思っていたら、今日たまたまこんなニュースが流れてきて。
彼女は関係ないのでね、これからも頑張って欲しいです。
