ねこ + ごはん + ほん

個人的三大セラピーの記録

10月1日(土)ひるごはん + よるごはん + ねこ + ほん

お箸が私仕様になっているけど(左利き)、夫のごはん。

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・ 桜海老の炊き込みご飯のおむすび

・ ねぎ味噌

・ 味噌汁(具不明(多分ねぎの青いところ))

 

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海苔がしなしななのが惜しい。

 

 

よるごはん

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・ にんじんの葉っぱの天ぷら

・ 厚揚げとキャベツのペペロン炒め

・ かぼちゃの煮物1個

・ ひじき煮

・ 蕗味噌(市販品)

・ とろろとトマトのお吸い物(この日読んでた「何食べ」から)

・ ゆでたまご

 

 

ごはんは、どうでもいいんです。

実はこの日は嬉しいサプライズが!

 

数々の伝説を残してきた、お菓子作りの魔術師おかだんご嬢から、お誕生日プレゼントが届いたのです。

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箱を開けるのにコーフンしすぎな私。

 

最初お勧めのお店で買ったのを送ってくれたんだと思ったんです。

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めっちゃかわいい~!って思っていたんだけど、ふと気が付く。

違う・・・市販品じゃない!!手作りだぁ~!!!!!

手前のチョコケーキにはHappy Birthdayと名前を書いてくれている旗が・・・(思いだしウルウル)。

 

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あと、おかだんごさんの住んでいる所の地元のお酒♡

 

しかも、私が甘いもの食べないの知っているので、塩系のクラッカー大目にしてくれているこの心遣い。

夫が、シナモンスティックを食べて「( º﹃º` )!!!これはお店開ける!めっちゃう美味い!」と、この週末ずっと褒め称えていた。

チョコも普段あんまり好きじゃないくせに、美味い!!!と、止めなきゃ食い尽くす勢い。

 

っていうか、おまえが食うなよ。

 

おかだんごさん、ほんとにありがとうございました~!!!

めっちゃ幸せな誕生日でした!!!!!(まだだけど)。

 

お酒は誕生日当日に飲もうかなん。

 

 

 

 

 

猫嬢

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お!?顔洗ったの?

 

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うん、洗った。

 

(カメラのレンズの変なシミは相変わらずだけど)

 

 

 

 

最近読んだ本たち。

ヒートアップ (幻冬舎文庫)

ヒートアップ (幻冬舎文庫)

 

う~ん。

まず、麻薬を打たれても全く動じない特異体質の麻薬取締捜査官っていう設定があまりに突拍子ないかな?

広域指定暴力団幹部と一緒になって自らにかけられた殺人疑惑を晴らすために、廃墟となった薬品会社へ向かうが・・・。

 

なんか、色々と盛り込みすぎ。

サスペンスというよりは、SFな感じ。

実はこっちが先で、↓ が続編だと思っていたんだけど、こちらが続編だったらしい、と今アマゾンレビューで知った。

魔女は甦る (幻冬舎文庫)

魔女は甦る (幻冬舎文庫)

 

読もうかどうしようか迷う。

 

 

最近、メインの本のほかに、軽いエッセイ調の物を読むスタイルが定着している。

トロピカル性転換ツアー (文春文庫)
 

これもその一つ。

 

 

白蓮れんれん (集英社文庫)

白蓮れんれん (集英社文庫)

 

メイン、歌人 柳原白蓮の伝記小説。

花子とアン」の仲間美由紀が演じていた連様ですね。

明治~大正~昭和初期の女性たちの話は好きで結構読む。

 

 

ナンシー関の名言・予言

ナンシー関の名言・予言

 

同時進行エッセイ。

わたしと同年代(1975年生まれ)くらいの人だったら、90年代の記憶がまだ新しいと思うので、かなり楽しめると思う。