2月19日(月)
・ この頃マイブームだった、ナシゴレン
・ コーンスープ
・ アスパラの肉巻き
・ サラダ
・ グリルドベジ
・ ほたてとルッコラのパスタ
・ セロリとベーコンのコンソメスープ
2月20日(火)
・ 昆布サバ
・ サラダ
・ 色々根菜炒め
・ お揚げと小松菜のさっと煮
・ キャベツの味噌汁
・ ゆでたまご
2月21日(水)
・ やっぱり流行っているナシゴレン
・ 肉豆腐
・ サラダ
・ オクラの梅和え
・ 昨日の根菜の残り
・ お揚げと小松菜のさっと煮(昨日から転送)
・ わかめとねぎの味噌汁
・ 生卵
2月22日(木)
・ ほっけの干物
・ 春雨の中華煮
・ サラダ
・ オクラの梅和え
・ 大根とあおさの味噌汁
・ ゆでたまご
2月23日(金)
・ カルボナーラ
・ チキンと豆の煮込み
・ サラダ
・ キャロットラぺ
2月24日(土)
・ グリーンカレー
・ グリルドベジ
・ サラダ
・ スパニッシュオムレツ
・ 春雨サラダ
ちび嬢
夫の足をひっかこうと狙っている顔
最近読んだ本
もう、図書館に返してしまって、うろ覚えなのだけど、備忘録の為に載せます。
父から継いだ製鎖工場で女社長を務める翔子は、倒産した製鉄所の連帯保証債務を押し付けられ、自己破産の危機に追い込まれていた。翔子に想いを寄せるドロ焼き屋の店主・鳴川は金策に走るが、債権者の長山には相手にもされない。その矢先、長山が死体となって発見された。捜査に乗り出した刑事・池内は、殺人犯の他に死体を遺棄した共犯者がいると直感するが――。情の鎖がすべてを繋ぐ、社会派ミステリの旗手による傑作長編(Amazonより抜粋)
癒し系女性検事・黒木二千花、登場! ゆったりめのワンピースに、ふわふわと波打つ長い髪。
笑顔を絶やさず被疑者に向かい合う彼女には、元検事だった父の影響からか絶対に悪を赦さないという強い信念があった。
その彼女が担当する殺人事件の被疑者は、かつて二千花の父が起訴を見送った男だった。
その男は今度も無罪なのか、それとも……。法廷ミステリーの旗手として注目を集める著者による新たなる検事小説。(Amazonより抜粋)
小学校の養護教諭、宮坂蒼衣の住む街には悲しい事件の記憶があった。十九年前、クリスマスイベントで盛り上がる公園に刃物を持った男が乱入し、八人もの尊い命が奪われたのだ。ある日、蒼衣の勤める小学校に臨時の事務職員として一人の男が配属される。異常なほど頑なに人との関わりを避ける彼には、誰にも言えない秘密が――。
加害者家族の苦悩と救いを描く感動の物語。(Amazonから抜粋)
大門さんの本は、すら~と読めるけど、すら~と、内容を忘れてしまう。
ディスってません、私の脳がポンコツなだけです。
この三冊、全てに共通して、誰かが自分が大切だと思う人、信念の為にしたことが裏目っちゃうっていうストーリーでして。
読みながら、う~!ってなる系です。