9月29日(日)
・ グリーンカレー
・ サラダ
・ パッタイ
・ 空心菜のガーリック炒め
・ グリルドチキンアンドベジ
・ ほうれん草のコンソメスープ
9月30日(月)
・ アスパラベーコンリゾット
・ サラダ
・ グリルドベジ
・ たまごのコンソメスープ
10月1日(火)
・ 豚バラとタケノコの中華炒め(あおさ乗せ)
・ サラダ
・ きゅうりと卵の炒め物
・ 豆サラダ
・ 茄子の味噌汁
10月2日(水)
・ 豚のうま煮サラダ
・ 坦々スープ
・ 豚ひれピカタ
・ サラダ
・ グリルドベジ
・ もやしとほうれん草炒め
・ ラタトゥイユ
10月3日(木)
・ ローストビーフサラダ
・ えのきとオクラのスープ
・ このころ流行っていたセブンのカップ鯖
・ カレー
・ サラダ
・ タンドリーチキン
・ じゃがいもとグリーンピースのマサラ
・ ダルスープ
・ たこときゅうりの酢の物
ちび嬢
最近、朝から謎の運動会をするやつ。
8歳って、もう少し、落ち着きませんでしたっけ?お猫様って。
最近読んだ本
幼女の遺体が休耕地で発見された。船橋署刑事課主任・香山亮介は、ブルーシートをかけられた遺体の様子が、7年前の田宮事件と酷似していることに疑念を抱く。事件は、犯人とされた男が無実を訴えたまま拘置支所内で自殺して終わったはずだった。香山は模倣犯を疑うが、真犯人による再犯の可能性を示す“あるもの”により、事態が急展開し……。刑事の執念が過去に隠された思いもよらぬ真相を暴く、圧巻の誘拐ミステリー!
(Amazonより抜粋)
その沈黙は保身か、償いか。乱歩賞作家渾身のヒューマンミステリ!
住宅街で起きた大学生撲殺事件。不可解な点を残しながらも、目撃証言と凶器に残った指紋から犯人は確定したかに思われた。しかし、海水浴場での溺死事件と連続婦女暴行事件との奇妙な繋がりが判明し……。
(Amazonより抜粋)
幻の絵に秘められた衝撃の真相とは。圧巻の美術ミステリ!
船橋署の香山刑事は、管内のマンションで起きた不可解な転落死を捜査していた。亡くなったのは大学で美術史を教える非常勤講師の女性。香山は、彼女が大物画家・門脇修太郎の未発表作品を研究していたと知る。その門脇は、25年前の強盗殺人事件で不幸な死を遂げ、犯人が見つからないまま時効を迎えていた。すべての作品が高く評価されていた門脇がたった一枚だけ世間に発表しなかった理由、そして過去と現在をつなぐものとは……。幻の絵が孕む謎に香山が挑む、美しくも壮絶な美術ミステリ。
(Amazonより抜粋)
と、まだ読んでないけど、Amazonみてたら、シリーズ4冊目があったので、一緒に載せておこう。
その男に近付いてはいけない。驚愕のラストに戦慄するヒューマンミステリ!
西船橋駅近くで起きた傷害致死事件。現行犯逮捕された犯人は連行中のパトカー内で急死した。船橋署の香山刑事らは衝動的な犯行と見て裏付け捜査を進めていたが、酒が飲めないはずの犯人の事件直前の飲酒や凶器の出所、犯行現場への移動時間のずれなど、不可解な点が次々と明らかになる。さらに事件の半年ほど前、犯人に急接近した謎の男がいたようで……。
事件の裏に隠された悪意に香山が執念で挑む、戦慄のヒューマンミステリ!
(Amazonより抜粋)
本を借りるときは、大抵Amazonで下調べしてから予約をいれるのだけど、これは図書館の本棚で目が合って三冊一気に借りてきたもの。
Amazonの評価も悪くない通り、読みやすい刑事もの。
刑事ものって主人公なり、わき役なり、結構な角度で「くせつよ」の描写が多くておなか一杯になりがちだけど、これはいい意味で、あんまりみんな個性がなくて、それがすごく読みやすい(笑)
1作目と2作目はヒューマンドラマ要素が強くて、ストーリーの流れもとてもスムース。
3作目は終わりが、え、その人犯人?なんだけど、美術関係のリサーチすごくされてからこの作品書いているんだろうなというところに好意が持てる(何目線?w)
4作目はAmazonでみると、あんまり評価良くないんだけど、どうだろう?
週末図書館行ってきます~!