ねこ + ごはん + ほん

個人的三大セラピーの記録

1月31日(火)よるごはん + ねこ + えいが

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・ もやしパプリカ炒め

・ 茄子の大葉豚バラ巻

・ 切り干しベーコン

・ レタスとお揚げの味噌汁

・ 数の子わさび漬け

・ 納豆

・ ゆでたまご

 

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セロリの葉っぱも入れたんだ。

 

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最近は豚バラを炒めるときは片栗粉をまぶしてから油を敷かない焼き方にしている。

 

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この間の日曜日、珍しく3本連続でアマゾンプライムにて映画を視聴。

’85 アメリカダラス。

まだHIVやAIDSについての知識が正しく広まっていない時期に、HIV感染が発覚し「余命30日」と宣告されるロン。

HIV感染患者へ行われている製薬会社と病院ぐるみの治験制度と薬の有効性に疑問を持ったロンは、独自のルートで仕入れた薬を会費制でHIV感染者に配布するビジネスを始める。

そんなビジネスをするロンの傍で支えるのは病院でその治験を受けていたトランスジェンダーレイヨン

 

昔、飛行機で観た時に気にいて、往路も復路も見た覚えがあるんだけど、今回久々に観てやっぱり良かった。

お気軽に流し見映画ではないんだけど、おススメ(実話が元の映画)。

 

視聴2回目。

この間観た「ネオン・デーモン」と比べてみようと思い立った。

無垢な心が、邪悪な心に憑りつかれる・・・というのはほぼ一緒。

「ネオン・デーモン」が、ラストは訳の分からないホラームービー?に変貌していくのに対して、「ブラックスワン」は初めからスリラー要素を含ませつつ、ラストも綺麗にストーリーにハマるので、観ていて違和感がまだ、無い。

が、結構痛い描写多し。

 

1995年アメリカで公開という事は、ハワイの映画館で観たってことかな。

当時は多分、半分も理解できなかったんじゃぁ・・・(勉強の為、映画はちょいちょい行っていた)

その後、何回も見ているし、有名な映画なのでストーリーは割愛。

ベニチオ・デル・トロの若さ、というかヤクザ映画の最初ですぐに殺られるか、鉄砲玉になって身代わりでお勤めムショに入るような、超脇役チンピラの典型っぽい恰好は必見。

 

 

 

 

1995年の話が出たので今日は猫嬢で。

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これは2015年くらいかな。

 

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このブラシは今、ちび嬢も使ってるよん。