3日(土)
・ のどぐろの干物
・ サラダ
・ たこの卵焼き
・ 肉じゃが
・ ピーマンともやしの塩昆布和え
・ ぬか漬け(赤大根)
・ いわしの練り物ねぎおつゆ
夫の頼んだふるさと納税より。
青みがないなと思って急遽いんげんレンチンしたらしなびた。
明石焼きみたいな感じでだし汁をかけてみる。
塩昆布和えって難しい。
これは味が若干薄かった。
4日(日)
・ ステーキ
・ サラダ
・ いろいろ野菜のロースト
・ プチトマトのバジルマリネ
・ ほうれん草と椎茸のコンソメスープ
夫の頼んだふるさと納税。
実はこの倍の厚さだったものを半分に切って焼いたもの。
なんで、わざわざ分厚いステーキ頼んだんだろ?
椎茸とたまねぎが美味!
肉とワイン飲みたいなと思って買ってみたこのわいん。
巨峰ジュースですか?!というくらい軽くて普段飲みで現在絶賛ハマり中。
1000円ちょいなのも良き。
品切れしていることも多いので、人気商品と見た。
ちび嬢
最近寒くなってきてあまりこの上に乗らなくなってきた。
モップ猫の仕事さぼらないでくださ~い
モップネコッテナンヤ
久しぶりに本を読了。
先日話していた柚木さんのこちら。
続編も届いたけど、1冊読むのが精一杯だった。
やはり通勤していないと、どうしても家で本を読む時間が作れない。
仕事中に隙あらば筋トレするくせに、読書で10分休憩はなんとなくできないという謎のルール。
あらすじ
昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが……。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく――。
(Amazonより抜粋)
まず、このやくざものストーリーを女性が書いたということに驚き。
章の始まりごとに、黒塗りされた報告書のようなものが差し込まれていて、その理由が最後に明かされるという、最後になるほどと思わせる構成も面白い。
刑事側、やくざ側、両方の登場人物が多く、かつ緻密なストーリー展開なので、それなりに集中して読む必要あり。
「孤狼の血」というタイトルも素晴らしい。
ふと思ったんだけど、主役の「大上」(オオガミ)と「孤狼」(オオカミ)を掛けているのかも。
続編も近いうちに読み始める予定。
あ、アマゾンプライムで映画版見れますよ。
追記:前に下書きで書いていたFitbitの文章が何故かこの日の下書きに残っていて、先ほど消去しました。