12月1日(日)
・ ダルカレー
・ 豚ロースとほうれん草のカレー炒め
・ サラダ
・ ビリヤニ
・ レッドオニオンと青唐辛子のアチャール
・ 大根餅
12月2日(月)
・ 回鍋肉
・ サラダ
・ かぶの浅漬け
・ 大根餅
・ 板わさ
・ あまり野菜の中華スープ
12月3日(火)
神田まで足を延ばして、チキンのタジン@モロッコランチ
・ ガパオライス
・ 青梗菜としいたけの醤油炒め
・ サラダ
・ オクラのコチジャンマリネ
・ セロリスープ
12月4日(水)
・ チキンリブのレモンから揚げ
・ ローストべジ
・ サラダ
・ レタスの卵炒め
・ 板わさ
・ ニラの味噌汁
12月5日(木)
お出かけ
ちび嬢
iPhoneの写真で動物?認識する機能があるようで、アメショに認定されているちび嬢
下向きだと、ワイヤーヘアに認定
そして、後ろ向きはアメショに戻るの件
茶とらのサラブレッドですけどね?ちび嬢は。
最近読んだ本
終戦翌年の夏、5歳の男の子が誘拐された。≪使い古しの新圓(しんえん)で百萬圓を用意しろ。場所は有楽町カストリ横丁≫という脅迫状に従い、屈強な刑事たちが張り込むなか、誘拐犯は子どもを連れて逃げてしまう。そして15年後、とある殺人事件をきっかけに、再びこの誘拐事件が動き出す。第54回江戸川乱歩賞受賞作。(講談社文庫)
終戦翌年の昭和21年夏、実業家の子息で、5歳になる男の子が東京・成城の自宅前から誘拐された。やがて、犯人から脅迫状が届く。「使い古しの新圓で百萬圓を用意しろ。場所は有樂町カストリ横丁」。警察は犯人逮捕に全力をあげ、屈強な刑事たちが闇市を張り込むが、誘拐犯はその目前で身代金を奪ったうえ、子どもを連れて逃げてしまった。あれから15年、手がかりは何もなく、迷宮入りしたかに見えた。しかし、とある殺人事件をきっかけに、再び児童誘拐事件が動き出した!
(Amazonより抜粋)
戦後日本の話が好きな私には、なかなか面白かったけど、犯人との結びつけ方ちょっと不自然だったかな?
ただ、翔田さんの書き方って、私と相性が合うみたいで、とても読みやすいかも。
書き方と言うか、多分人物表現と言うか、くだぐだ無駄な感情情報入れてくるの苦手なんだけど、そういうのがあまりなくて、簡潔で良い。