8月26日(土)
・ ポークソテー
・ サラダ
・ ローストべジ
・ バジルパスタサラダ
・ ポテトサラダ
・ レタスのコンソメスープ
8月27日(日)
・ 豚バラ焼き(サムギョプサル的な)
・ サラダ
・ 長芋の浅漬け
・ ポテトサラダ
・ ゴーヤのナムル
・ ニラチヂミ
・ わかめスープ
8月28日(月)
・ たことアスパラのパスタ
・ サラダ
・ 小松菜のコンソメスープ
・ チキンエンチラーダ
8月29日(火)
・ コブサラダ
・ オニオンスープ
・ 塩鮭焼き
・ サラダ
・ 人参のナムル
・ 茄子の煮物
・ 冷ややっこ
・ わかめの味噌汁
・ 納豆
ちび嬢
そろそろプリンターの季節も終わりかな?(夏季限定)
最近読んだ本
「このおっさんが父さんを殺したんだ!」広島でおきた殺人事件の裁判、被害者の息子の叫びもむなしく、被告人は無罪となった。14年後、当時の裁判長が判決を誤ったと告白して殺害され、事態は再び動き出す。真実を追い求める女性弁護士、政界進出を目指す予備校講師、司法官僚の娘、14年前の被害者の息子。事件の関係者は広島に集い、衝撃の真相が明らかになる。司法格差の闇をあばく、本格社会派ミステリー!
(Amazonより抜粋)
21年前の少女誘拐殺人事件の冤罪再審裁判に抜擢された期待の女性弁護士・松岡千紗。しかし、千紗はその事件で監禁された少女の一人だった。間一髪で自分を殺めたかも知れない容疑者に千紗は敢然と対峙する。罪を作り出す罪、「冤罪」法廷が迎える衝撃の結末。大ベストセラー『雪冤』を超える傑作。
(Amazonより抜粋)
両方とも社会派トピックで、とても面白いのだけれど、この作者の書き方が独特で。
誰がこのセリフを話しているのかもわかりにくく、また両作品共に、出てくる登場人物が浮世離れしている人が多いというか、重みが無いと言うか、それもあってか、なかなかストーリーに入り込めない。
けれど、読み始めると「その作者ばっか借り」することもあって、現在、説明文にもある「雪冤」を読んでいる(けど、これもなかなか進まない・・・)