在宅勤務149日目
夫のひるごはん
・ 高菜やきめし
・ 永谷園のお吸い物
やけに酸っぱい高菜だったそうで。
よるごはん
・ ささみといんげんのレモン焼き
・ サラダ
・ 三つ葉と豆腐の卵とじ
・ もやしと万能ねぎの辛み和え
・ 赤大根のぬか漬け
・ レタスとみょうがの味噌汁
・ 納豆
参考レシピ
バターも使ってなければ、アスパラでもありませんが。
参考レシピ
鰹節を使ってだしの代わりにするっていうのを参考にしたけど「だしの素」のほうが良かった。
醤油、酢、ごま油で適当に。
今朝の撮って出しちび嬢
朝一でクロネコが来たので、すっとんでベッドに入ってきたからの、これ。
昨日思い立って視聴したこれ。
日本のドラマをあまり見なかった私にとって(今は結構見る)、吉高由里子って、西武鉄道のCMの女優さんっていうイメージだったのだけど、「危険なビーナス」でよく見るようになり、あら「蛇にピアス」って彼女だったんだ!?と思い。
これ、本も話題になって読んだけど、ちょっとフランス小説に通じるところはあるな、すなわち、出てくる人、出てくる人、めんどくさ!的な感じだなぁと思ったのを覚えていたんだけど、ストーリーはすっかり忘れていて。
そして、蜷川監督の映画自体も、やっぱりちょっとフランス映画っぽい感じ。
若いからのもあるんだろうけど、裸になっても全く色気を感じさせない吉高由里子の身体が、不安定で刹那的な10代の気持ちを表すのに一役買っているなぁという感じ。
そして、10年くらい前の映画って、え!?こんな人出てたんだ?!みたいな発見が面白かったりする。