1月19日(水)
・ ベーコンほうれん草きのこ和風パスタ
・ サラダ
・ ズッキーニのじっくり焼き
・ スパニッシュオムレツ
色味が変。
多分、牡蠣入り。
じっくりじっくり焼くとホクホクに。
1月20日(木)
・ ヒレカツ
・ サラダ
・ 縮みほうれん草茹で
・ かぶの千枚漬け風
・ 春雨サラダ
・ わかめと豆腐の味噌汁
思い立ってヒレカツを揚げてみた。
ソースはこちらを参考に。
1月21日(金)
・ 茄子の豚巻き
・ サラダ
・ 春雨サラダ
・ レンコンきんぴら
・ 胡瓜のピリ辛炒め
・ わかめとねぎの味噌汁
今朝の撮って出しちび嬢
昨日、夜中に走り回ってたらしいじゃんよ?
ウ〇コハイヤ
夜中にするなよw
最近読んだ本
男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子(カジマナ)。若くも美しくもない彼女がなぜ──。週刊誌記者の町田里佳は親友の伶子の助言をもとに梶井の面会を取り付ける。フェミニストとマーガリンを嫌悪する梶井は、里佳に〈あること〉を命じる。その日以来、欲望に忠実な梶井の言動に触れるたび、里佳の内面も外見も変貌し、伶子や恋人の誠らの運命をも変えてゆく。各紙誌絶賛の社会派長編。
(Amazonより抜粋)
柚月裕子さんの本だと思って間違えて借りた本w
結論から言うと、私には合わなかった本。
読む人によっては共感できる部分もあるのだろうけど、「カジマナ」に洗脳されていく「里佳」も、説得力がないし、親友の「怜子」がとんでもない行動を起こす理由も全くわからない。
「日本社会はこうだから、女性は生きにくい」という決めつけが多すぎて、同意できない部分が多いのも、読むのが苦痛になるところ。
タイトルにもあるけれど、バターをはじめ、多くのこってり目な料理描写が出てくるのも、読んでいるだけで胃もたれするレベルで、かなり読み疲れた一冊。