・ 胸肉タンドリーチキン
・ エリンギのガーリックバルサミコソテー
・ オニオンコンソメスープ
・ パスタサラダ
・ 紫キャベツのザワークラウト
・ トルティーヤ
・ サニーレタス
・ ゆでたまご
プレーンヨーグルトだと思って買ったコレ ↓
の賞味期限が(ry
からの、タンドリーチキン作り。
このヨーグルト、甘いやつだった。
けど、結論、プレーンヨーグルトでなくても何ら問題はない。
ヨーグルト200g、ケチャップ大3位、醤油大1(位)、塩4ガリガリ(ミル)。
オーブントースターで15分焼いておき、夫のかえってくる前にトースターで4分ほど温め。
パサパサになるかなぁって思ったけど(←他人事)、意外としっとりしていたらしい。
この時のエリンギが気に入っていたので、こんな感じかなぁって作ってみたけど、別物だったw
オリーブオイルにニンニクのスライスと鷹の爪を熱してから、エリンギを炒めて、砂糖一つまみと、塩コショウして、バルサミコ酢大1、醤油大0.5で炒めたもの。
寝かせたら、もっと美味しくなるのに期待を込め。
(実は私はエリンギはそんなに好きではない)
この日の残り。
一週間後のこの日のほうが味がなじんで美味しかった。
夫も私もとりあえず仕事へ行った日。
多分、ほとんど仕事してなかったかな。
泣かないようにするのに精いっぱいで。
初めてとらがいなくなってから一人きりで家に帰ってきたんだけど、駅から家に帰る道のりで泣き出して、ガランと、し~んと、そして真っ暗な部屋に入った途端、大泣きスタート。
でも、泣いててもしょうがないって思いながら、ご飯は作る。
しゃっくりしゃっくりしながら料理を作ってた(笑)
もう、泣きたいなら泣くしかないのかなぁって思っている。
それでしか乗り越えられないというか。
「働きマン」で、松方が彼氏と別れた時に、いつ泣き出すかわからないから、マスカラやめたわ、ってエピソードがあったと思うんだけど、そんな感じ(笑)。
(それでも、大分落ち着いては来ています)
今は目覚ましに利用されている先代スマホのXperiaに残っていた写真を、Google Photoに落としている最中。
あまり画像は良くないけれど。
猫嬢
これは違う日かな。
まだ実家にいる2012年頃。
母親の命日でお友達がお花を送ってきてくれた時かな?
本当はダメらしいんだけど、猫嬢はカスミソウが好きで、よくむしゃむしゃ食べていた。
ねこきもアプリで。