3月5日(土)
・ ピーマンの肉詰め
・ サラダ
・ かにかまとセロリの和え物
・ かぶの千枚漬け風
・ かぶの葉と大根の味噌汁
参考レシピ
参考レシピ
3月6日(日)
・ ホワイトアスパラのリゾット
・ サラダ
・ ブロッコリーロースト
・ ロシアンポテト
・ かにかまとセロリの和え物(転送品)
・ レタスと卵のコンソメスープ
基本のリゾットの作り方
たまたまインスタで流れてきたどこかの外国人のストーリー。
私の一番好きなブロッコリーの食べ方として、
オリーブオイルをまぶし、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、塩コショウをまぶしてオーブンで焼く。
私は、クレイジーソルトを使ったけど、これ本当に美味しい。
焦げるまで焼くのがおススメ。
最近よくロシポテを作っているのは、グリーンピースがあるから。
ちび嬢
写真はブレてるわ、ベッドの上は色々散乱しているわ・・・
・・・カオス、ヤナ・・・
脱ぎっぱなしの夫が悪いのです
最近読んだ本
最強の殺し屋は――恐妻家。
物騒な奴がまた現れた!
物語の新たな可能性を切り開く、エンタテインメント小説の最高峰!
「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。
一人息子の克巳もあきれるほどだ。
兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。
引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。
こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。
(Amazonより抜粋)
今、アマゾンみて知ったんだけど、これ「グラスホッパー」と「マリアビートル」の続編だったのね。
過去ブログ検索してみたら、2016年に読んでいました、そしてすっかり記憶から抜け落ちていた。
いや、でも読み進めながら、伊坂さんっぽいストーリーだなぁとは思っていたけど。
伊坂さんの作品は、コミカルに描かれている裏側に、人の隠し持っている心理が見事に描かれているものが多く、読んでいて切なくなることが多いのだけれど、それをうまくこれはただの悲しい人間の話ではないんだよ、と着地させるのが本当にうまいと思う。
読み終わって切ないけれども、同時に晴れ晴れとした気分にもさせてくれるという、素晴らしいストーリーテラー。