・ アジの干物
・ レタスと三つ葉と桜海老の生姜と柚子胡椒炒め
・ ちくわと大根の葉の炒め煮
・ ししとうと大根の甘辛煮
・ 大根の葉とおあげの味噌汁
・ ゆでたまご
膨大な量の干物消費強化月間。
なんだけど、グリルを洗うのがめんどくさいので金曜限定になりそうな予感。
この日、有給を取っていた夫に洗ってもらう気満々だったんだけど、食べた後早急にマッサーで寝てしまい、結局わたしが洗う羽目に。
レタスの消費は炒めるのが1番。
ちくわは、昨日からシフト。
大根は大根おろしで残った先っぽ3センチ分の残り。
今週は献立を考えるのがうまくいかなかった気がする。
なんとなく作るのも手際が悪かった。
夫の帰りがずっと遅かったのでどうにか作れた感じ。
2週間ほど前に、ニュースで解体新書展が行われる、だか行われている、だか、とにかく、これは行かなければ!!と思っていたんだけど、今日調べてみたら既に終了しているイベントだった。
企画展 『「解体新書」展 ー ニッポンの「医」の歩み1500年 ー 』開催のお知らせ/北里柴三郎記念室
しかも4月10日で終わっていた。
なんで、6月にニュースになっていたんだろう。。。
本物の解体新書、しかも初版!!!
ああ、行きたかった・・・。
杉田玄白氏が綴った、日記なのかな?エッセイみたいなものも展示されていたそう。
ああ、行きたかった・・・。
図録が「クニーガ」と言うところで購入できるというので、サイトに飛んでみたんだけど、こんなのがあるんだ。
【クニーガ.jpは、もう新たに印刷されることのない本のデータを著作者の方々よりお預かりし本として欲しい方のための1冊を製造・販売・お届けするプラットフォームです。】
時空を超える本の旅12「解体新書展 ニッポンの「医」の歩み1500年」図録
始め価格が載っていなくて、あれ?売れ切れ?って思ったんだけど、そうではなくて、自分で本の綴じ方や、色、部数などを選んでオーダーするという、いわるゆセミオーダー方式。
面白そうだから、これ ↓ も一緒にオーダーしてみようかなと。
時空を超える本の旅5「マリーアントワネットと東洋の貴婦人 キリスト教文化をつうじた東西の出会い」図録
マリーアントワネットが、細川ガラシャを尊敬していたというのは、有名なエピソードです。
ああ、行きたかったなぁ・・・(ひつこい)。
猫嬢
朝の忙しい時間に、
手から食わせろと、うるさい(写真撮っている私も私だけど)猫嬢。
もういいでしょ?と、
定位置に戻したら、
ふつーに自分で食っていやがる。